Atlas Technologies(9563)ipo目論見書

フィンテックコンサルティング、プロジェクト実行支援


(ブック・積極参加)(9)

決済関連分野を中心としたサービスを提供。
マネジメントに特化しクライアントの戦略立案から実行までを一気通貫で支援。
IPOでは人気の業態かつ急成長が魅力で2倍越えも十分視野に。


実績(2021.12):PER 30倍程度。予想(2022.12):PER 22倍程度(投げ込み)。
ビジネスコンサルティング辺りと比較されている模様でかなり割安な印象。
フィンテック銘柄と比べるとかなり割安な印象。


継続所有も含めるとすべてにロックアップ(180日)がかかっているため売りなし。
ストックオプションは合計:350,000株。発行済株式総数の5.7%に相当。
そのうち、320,000株(取締役割り当て分)は権利行使可能期間。


想定仮条件: 1,320円
公開規模: 約28億円(OA込)・時価総額: 約94億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):30%
初値予想: 2,600円~3,100円
ホームページ: https://atlstech.com/


====類似銘柄 PER====
ミンカブ     37倍
GMOペイメント 37倍
Finatext 連続赤字


====割当株数:OA・売出し株含む====
日興   1,955,800株(1,860人)
SBI     46,500株(205人)
楽天    46,500株(440人)
コスモ   37,200株(34人)
マネックス 18,600株(175人)
松井    18,600株(186人)
極東    18,600株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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