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2017/8 初値予想ページに上場スケジュールを追加します。
2016/12
  • IPO用語集にて目論見書の見方や計算方法を初心者にもすべて分かりやすく公開しています。
  • ご質問のある方はこちらをご確認の上でお問い合わせください。
2015/2 当著書「IPO当選戦略とノウハウ」の(確定申告特集)税申告など法改正、特例廃止があり更新しました。
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2014/6 IPO当選のコツやQ&Aは無料メルマガにて随時配信中。メニューの無料メルマガよりご登録ください。

IPO  新規公開株投資情報サイト

IPO 新規公開株とは 米国で進化・発展した制度。未上場の企業が株式を一般投資家に広く公開公募することで
企業拡張のため新規に資金調達や信用を得る。もしくは既存株主の現金化する場(エグジット)。

未上場の企業には主に投資銀行やベンチャーキャピタルがハイリスクで長期間出資をして
上場後売却益を得るが、 上場数週間前で入手できるIPOは低リスク高リターンで、
短期間に大きな利益を得ることができる。 大型株や前評判の悪いものに限っては損することも。
現在、証券会社で個人投資家に配分されるのはIPO(Initial Public Offering)が主流。
DPO(Direct Public Offering)取引所を仲介しない直接取引はほとんどなし。
日本では「未公開株詐欺事件」の横行から敬遠。
未公開株はもうからないグリーンシート市場にて長期投資するのが一般的。

IPO当選のコツ 簡単には入手不可能。誰でも入手可能な「完全抽選枠」にチャンス。

●現在、新規公開株の配分はほとんどの証券会社が裁量によって配分。
ただひたすら申し込み続ければ当選した時代は終わり、
公的機関も取引頻度や預入残高に応じての作為的な配分を認める。
窓口と機関投資家へは80%~90%程度と各社足並みが揃っている。
取引実績や預け入れ資産が基準となり、残りの「完全抽選枠」は
全体の10%~20%程度の配分で、ネット証券はほぼ100%完全抽選枠。

●ネットでのIPO申し込みは完全抽選であっても、当選確率は宝くじなみ。
倍化確実なものは当選倍率100倍越えは当たり前。

■89年から公平・透明性を求められ続けてきた"配分に係る規制の見直し"  
不透明・不平等な部分がまだまだ多く旧来とあまり変わらない。
作為的な窓口での配分80~90%がすべて取引実績や預け入れ資産とは限らないと
明記してあるため、結局のところ営業の気分次第という側面もある。
この各社配分方針についての明確化は、
完全抽選枠の減少という結果となり小口投資家をさらに当選困難に陥れた。
一方でいくらの取引を窓口ですれば、当選倍率が上がるのか明確な目安となった。

IPOの歴史と現状 IPOで投資額から倍以上の利益を得ることはあたりまえ!!
しかし、2006年から新興市場が低迷し、公開価格からの初値騰落率はIPOバブルの頃
なんでもかんでも2倍、3倍以上当たり前の頃と比べると極端に低下。投機性が薄まる。
米国のIPOと同じ適正価格(公募価格近辺)で初値をつけるケースが多く投資妙味が減退。
しかし、2011年から公募価格から1.5倍~2倍が当たり前レベルに回復。

20年前はIPOで損失補填や、お得意様への配分が常識だったが、
現在の配分方針は明確になり当選は極めて困難に。
法令遵守という社会的な背景も後押しして営業とのバーター取引は不可能となった。
営業店にて取引なしの完全抽選枠の当選はますます困難に(抽選申し込みだけのIPO顧客)。


IPO参加・申し込み方法・当選確率 証券会社に口座開設をして前金(申込金)を支払いブックビルディングに参加(抽選参加)するだけ。
口座は、窓口取引(作為的配分)とネット取引・コールセンタ取引(完全抽選)に分けられる。

●窓口は電話または来店にて申し込む。取引実績、預入れ額、営業とのコミュニケーションが必要。
  コミュニケーションとは暗黙のバーター取引。 不人気の残り物金融商品を購入するなどの
 ノルマ貢献や各社一定レベルの手数料貢献が必要。当然、損失は当選のための経費。 ●ネットは前金不要のところもありこれは"無料の宝くじ"と同じで参加しない人がおかしい。
■完全抽選枠の当選倍率と利益(当方の集めたデータからアバウトな算出)■
おおよその目安:
   1倍(確実当選)~5倍 = 公開価格割れ(損失)または +1万円程度の譲渡益
  10倍~20倍程度   = +10万円程度
  30倍~50倍程度   = +20万円 〃
  100倍以上     = +40万円 〃
  1000倍以上    = +100万円 〃
■参考(理論値)■
ナンバーズ3ストレート当選金9万円で当選確率 1000倍(1,000のうち1件)
ナンバーズ4ストレート当選金90万円で当選確率 1万倍(10,000のうち1件)
※株数の少ない人気IPO(完全抽選枠)ではナンバーズ4と同じ確率1万倍近くになることもある。

ただし、証券会社によって取引状況や預け入れ資産を基準に、当選確率がなん倍にも化ける。 ■■無料で何度でも参加できることもIPOの魅力で一攫千金は断然IPOに軍配!!!■■


IPO よくあるあるネタ * 多量に補欠当選してラッキーと思ったら公開価格割れで大損。
* 当選後の申込期間に正式な申込をするのを失念して当選棄権したことになり後悔する。
* 窓口で高い手数料を払って、売れ残りの怪しい投信やら社債も買って
大損した甲斐あってプラチナ級IPOをゲット。
一年間の譲渡益を見るとIPO当選金と相殺すれば結果、損していた。
* 一生懸命、IPO申し込みの電話を続けていたが、ある日、別の営業に申込履歴確認したら
なにも申し込みされていなかった。ただの徒労に終わる。
* 営業のミスによりトラブル発生。謝罪で終了。クレーム言っていないのにIPO当選してくれた!!
* 担当営業が変わったら突然当選するようになった!!
* あれこれIPOのために尽くしてきた営業が突然の人事異動。
* 窓口でIPO当選したら担当営業のセールスが激しくなってきた・・・。
* IPOがぜんぜん当たらないから、あきらめていたら、いきなり連続当選した。当たる時期は当たる。
* 窓口でIPOの申し込みばかりしていると、営業が露骨に不機嫌。
* 公募割れする銘柄ばかりよく当たる・・・。


IPOの主な出来事1986年、バブルの象徴NTTが上場。初値から短期間に2倍に高騰する。猫も杓子も財テクブーム。

1988年、リクルートコスモスの値上がり確実な未公開株が大物政治家に配分されていたことが大問題に。

1990年、学者も世間も"マルチメディアブーム"インターネットが社会を変えるとパソコンや
 ネットインフラが注目される。世界はまだITバブル前夜・・・。

1997年、入札制度からブックビルディング制度(BB)導入。
 初めて日本証券業協会からIPOを公平に配分するようお達しがでる。

1998年、一般投資家にも裾野を広げるよう(流動性向上目的)。
 業界の指針により初期投資額が50~100万円のお手ごろ価格に、この時期から初期投資額が下がっていく。
 NTTドコモが世界最大のIPO(2006年、中国工商銀行に抜かれる)。

1999年、世界市場はITブーム(ITバブル)で熱狂。
 この時まだ、IPOは数千万円単位の現金が必要で参加者は限られた。
 IRI(インターネット総合研究所)は公募1000万円。初値5000万円。7000万円まで高騰。
 以降、ネット関連のIPO人気は不動のものに。反対に公募割れのケースでは損失額が数千万単位に。
■ここまでがIPO黎明期でブックビルディング制度浸透後、飛躍的に個人投資家へ裾野を広げる。

2000年、この頃からIPOは濡れ手に粟と注目される。
 初期投資額のハードルはさらに下がり20万程度と低いものも出現。個人投資家の参加が容易になる。 
 ただし、ネット取引はまだ主流ではなく窓口では、お得意様への配分、損失補填としての配分が常識。

2005年、新内閣誕生、「小泉構造改革」の期待から市場全体が盛り上がりIPOも増加。
 IPO上場日の膨大なデイトレ取引(日計り取引)に耐えられず大証のシステムがダウンするほど熱狂。
 セカンダリー投資も活況で東証の脆弱システムではIPO初日約定通知に10分以上も遅延するほど
 多量注文を浴びる。  多量注文が原因で大手ネット証券のシステムダウンもこの時期相次いだ。
ジェイコム株大量誤発注事故発生。

*この頃がIPOバブル期*
公募価格からなんでも倍以上は当たり前。公募価格から初値7倍以上まで出現。
セカンダリーでも連日ストップ高銘柄が相次ぎ資産を何倍にも増やしたIPOトレーダーがあふれた。

 人気のネット株が当選すれば上場前に500万円程度の利益が確約されていたような絶頂期。
 個人でも家族名義で複数株取得、複数の証券会社に渡って当選すると、1銘柄の譲渡益は
 1千万円を超えることは当たり前・・・。のちに問題視されるが規制や罰則は未だない。

2006年、全体相場低迷により初値騰落率大幅低下。IPOバブル崩壊。公募割れ続出。

2007年、IPOの不公正・不透明な配分に個人投資家の不満(僻み)が爆発。
 11月には日本証券業協会の各社配分方針について明確に公開せよというお達しが再度出る。
 IPO上場ペースが鈍る。

2008年、IPO激減。新興市場の不正行為横行から規制や監査が厳格化(日本版SOX法導入)。

2009年、世界金融パニックも重なり昨年に続き公募割れ・延期・中止が相次ぎ過去最低のIPO数。

2010年、東証が次世代売買システム(arrowhead)により高速化。
 やっと先進国と肩を並べるがIPOの出来高激減、参加者不在で閑古鳥が鳴く。
 新たな金融パニックに加え、FOIが粉飾決算により6カ月の上場廃止最短記録を出しIPOの信頼は失墜。
 続けてシニアコミュニケーションも5年で廃止・破産。
 目論見書虚偽記載、インサイダー、粉飾など不正は止まらず上場審査はさらに厳格化。
 この市場環境を敬遠して一部のIPOは海外市場に逃避。

2011年、大震災と国家レベルの金融危機再発で世界市場混迷。
 異常な円高も重なり相場見通しは絶望的に。
 IPOも激減。しかし、相変わらずネット関連のIPOは2倍、3倍となる人気ぶり。

2012年、2009年から続いた公募割れ続きのIPO低迷期から回復。
 上場社数連続増加。10社増の46社。マザーズ市場が飛躍する。

2013年、米国市場の躍進から日本市場にもマネー流入。
 主力市場の急回復によりIPOも堅調。不人気業態の銘柄まで倍化するが後半公募割れも現れ冷静に。

2014年、昨年に続いて上場社数増加。公募価格から短期間に10倍を超える銘柄が数社現れ、
 IPOは過熱状態に。マネー雑誌が騒ぎ始めると12月選別色が一気に高まり公募割れ続出。
 世界最大・過去最大のIPO「アリババ」が登場。

2015年、引き続き主力市場堅調。バブル期まで回復。IPO市場でも初値3倍の銘柄も出現し、
 わずか1か月で公募価格から10倍を越える銘柄も現れる。
 しかし、上場3か月でgumiが赤字転落したことでムード一転、上場審査厳格化。
 8月主力市場大暴落で公募割れも出現。

2016年、前代未聞3月だけに22社もIPOが集中するが、gumiの影響は根強く
 上場審査厳格化の影響も重なりIPOが減る。
 過去最低のIPOから連続して上昇していた上場社数がこの年途絶える。

2017年、昨年に続き主力市場の高騰から、個人投資家の懐に余裕もできたためIPOに資金が回り込む。
 調達資金の多い銘柄も買われるがIPOバブルほどでもなく選別色は根強い。


IPO成功のポイント ●親類・友人・家族全員参加。
●主幹事・副幹事・共同幹事・引受幹事団すべて申し込み。
●完全抽選枠の"くじ運"に頼る。
●各社配分株数から当選確率を単純計算してBB参加・抽選参加の申し込み優先順位を判断。
●各社の配分性向を見極め窓口取引を厳選する。
(小口投資家を蔑視する窓口は避ける、申し込みをしない怠慢営業は避ける、など)
●資金に余裕があり、営業の進めるものを積極的に買える余裕があれば、プラチナ級IPOの当選は容易。
その仕組みから、なるべく"経費"をかけないで窓口の裁量配分をいかにして得ることが最大のポイント!!
そのためには担当営業との駆引きやコツが必要。

IPOの今後 ◇2008年4月から導入される日本版SOX法により監査が厳しくなり企業側のコストが大きな負担となる。
◇公開価格が適正価格の公開価格となり値が飛ばない。
  お得意様向けのIPOが市場ニーズに整合した公開価格で形成され投機性が薄れる。
◇完全前金制度に移行。
  証券会社預け入れ額0円でも、1億円以上の申し込みもできたブックビルディングであったが、
  2008年からは各社順次『完全前金制』に移行。申し込み金の全額預入れを必要条件に。
   かなり適当なルールで各社窓口取引での前金ルールはでたらめ。
◇同一人物から複数社・同一銘柄の重複申し込み禁止に。
  ブックビルディング申し込みシステム導入か?各社に渡り名寄せ? 重複の発覚は罰則の導入も視野に。
◇借名・代理申し込みの監視をさらに強化。発見次第強制的な口座抹消などペナルティ導入か?
◇市場参加者の増加に加え、個人投資家のIPO参加も激増、ライバル増加でますます当選困難に。

※証券業協会会員の研究レポートより憶測も含む。

当サイトの趣旨 IPO(新規公開株)情報を、無料メルマガ・有料メルマガ、HP、当方著書の電子書籍で提供しています。
日本だけでなく海外のIPOもたまに紹介しています。

■IPO(新規公開株)を入手するためには。
■IPO初値予想、IPO銘柄紹介、IPO申し込みのコツ。IPO当選のコツ
■IPOワンポイントアドバイス。IPO関連ニュース。
■IPO Q&Aの公開回答。
メルマガの内容は当サイト(初値予想ページ)でも一部公開しています。

IPOではずいぶん儲けましたので、
幅広い方に当選チャンスを提供できたら・・・、幅広い人に当選して欲しい・・・、
という気持ちから情報提供しています。 現在のIPOでは参加者増大により当選確率の急上昇や
公開単価が下げられ公開株数は多めに設定される傾向で大金は稼げませんが・・・。

IPO当選で稼いだ軍資金をきっかけにして、投資を本格的に始め資産を着実に増やしている方を
多く見かけます。IPOの歴史を見ての通り、投資家にすそ野を広げ、資産運用をしない日本人
のきっかけとなることがIPO本来の姿であるのではないでしょうか・・・(私見)
もちろん、「入札制度に戻しIPOは大口投資家のものであるべき」という意見が多いのも事実です。


●有料メルマガではIPO当選のコツなど追加情報も提供しています。
実費のため利益はまだ出ていません。
IPOはリスクが低く"運の強い人"ならわずかな投資資金で連続当選も夢ではない!
IPOはやらなきゃ損・損!! 基本をマスターして個人投資家は全員参加しましょう!
眠っている現金はIPO貯金へ!!(IPOに抽選参加するだけの現金預入)

ご注意(免責事項)
※内容は入念にチエックしておりますが、記載に誤りがあった場合等
 当該サイト、メルマガが起因で何らかの不利益が生じた場合一切責任は負いません。
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 投資勧誘・投資助言はしておりません。抽選参加の最終的な決断はご自身でお願いいたします。
※目論見書を元に情報提供しておりますが、 
 独断・偏見・未確認・不正確・根拠のない評価等があるかもしれません。
 配信内容の事実関係はご自身で再度ご確認のうえ自己判断してください。
※新規公開銘柄の詳細については各証券会社が配布する目論見書でご確認ください。