プログリット(9560)ipo目論見書

英語指導サービス


(ブック・積極参加)(7)

専任コンサルタントが担当し短期で英会力を伸ばすサービスを提供。
最適な学習方法で効率よく英語力を向上させるのが売り。
その他、サブスク型英語学習アプリを提供し今後販路拡大予定。


実績(2021.8):PER 赤字。予想(2022.8):PER 15倍程度(投げ込み)。
急成長は止まった印象でも赤字の多い英語教育関連銘柄の中では勝ち組。


継続所有も含めるとすべてにロックアップ(180日)がかかっているため売りなし。


ストックオプションは合計:484,423株。発行済株式総数に対する割合は14.1%。
すべてがすでに権利行使可能期間。社外協力者中心に割り当て(35万株:信託型)。
希薄化を分散するため市場区分の変更としているものが15万株(4.4%)。
3年以内の早期売却を示唆している。


想定仮条件: 730円
公開規模: 約8億円(OA込)・時価総額: 約28億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):29%
初値予想: 1,000円~1,400円
ホームページ: https://www.progrit.co.jp/


====類似銘柄 PER====
アルー    19倍
ライトアップ 9倍
チエル    18倍
すららネット 25倍
レアジョブ  連続赤字


====割当株数:OA・売出し株含む====
大和   963,400株(920人)
日興    17,900株(17人)
SBI     8,900株(39人)
楽天    8,900株(84人)
マネックス 8,900株(84人)
松井    8,900株(89人)
岡三    4,400株(4人)
コスモ   4,400株(4人)
極東    4,400株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
=IPO初値予想一覧に戻る=

各社目論見書全文検索

ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。

(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。