IPO初値予想・新規公開株･IPO情報

マーケティングDX、デジタルメディア、不動産DX

(ブック・積極参加)(8)

マーケティングDXとネットメディアが事業の中心。
不動産DXでは解体業界のDXを手がけるが先行投資が続き赤字セグメント。

実績(2023.2):PER 23倍程度、予想(2024.2):PER 21倍程度(投げ込み)。
DX銘柄と比べるとややディスカウントされた印象。

VCも含め80%近くにロックアップ(180日)がかかっている。

ストックオプションは合計:136,840株。発行済株式総数の13.7%に相当。
来年から権利行使可能で早期売却はなし。取締役メンバー中心に発行。

想定仮条件: 1,790円
公開規模: 約6億円(OA込)･時価総額: 約20億円。OA込株式流動性･浮動株(OR)30%
初値予想:　2,200円～2,600円
ホームページ: https://value-creation.jp/

====類似銘柄　PER====
プロジェクトカンパ　35倍
ＷＡＣＵＬ　　　　　23倍
デリバリーコン　　　23倍
Ｋａｉｚｅｎ　　　　連続赤字
ジーネクスト　　　　連続赤字

====各社割当株数:OA･売出し株含む====
SBI　　　312,700株(1,400人)
大和　　　18,100株(16人)
マネックス　2,400株(21人)
楽天　　　　2,400株(21人)
あかつき　　1,600株(0人)
コスモ　　　1,600株(1人)
極東　　　　1,600株(0人)
東洋　　　　1,600株(0人)
松井　　　　1,600株(10人)
丸三　　　　1,600株(0人)
水戸　　　　1,600株(0人)
むさし　　　1,600株(1人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
　複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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