ジャパンM&Aソリューション(9236)ipo目論見書

M&Aアドバイザリー、M&A仲介、コンサルティング


(ブック・積極参加)(8)

中小企業向けに事業展開。
事業規模が小さいため公開規模も少なめ。
業績堅調で成長率も高めのため初値は期待できそう。
売上が前期と比べ62.7%アップしていることから初値は1.5倍辺りで着地すると予想


実績(2022.10):PER 40倍程度、予想(2023.10):PER 17倍程度(HP)。
中小企業向けの同業他社と比べると適正価格。


90%近くにロックアップ(90日・180日)がかかっている。
1.5倍を超えると全体の20%近くがロックアップ解除。


ストックオプションは合計:133,000株。発行済株式総数の11.1%に相当。
その内、94,000株がすでに権利行使可能期間。取締役・従業員に同程度割り当て。


想定仮条件: 1,260円
公開規模: 約6億円(OA込)・時価総額: 約17億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):35%
初値予想: 1,900円~2,300円
ホームページ: https://jpmas.jp/


====類似銘柄 PER====
名南M&A  16倍
ストライク  18倍
フロンティア 22倍
M&Aキャピ 15倍
山田コンサル 12倍
日本M&A  22倍
M&A総研  71倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
SBI 424,100株(1,850人)
岡三   15,200株(14人)
水戸   7,600株(0人)
丸三   7,600株(0人)
アイザワ 3,800株(0人)
むさし  3,800株(2人)
-その他、金融取引業者機関(委託販売)2,000株(?人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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