スタジアム(9157)ipo目論見書

営業代行、ビジネスプロセスアウトソーシング、Webサービス


(ブック・積極参加)(7)

営業の基本的な商談アポ獲得から商談成立まで支援するサービスが中心。
営業活動のトータル面で請負も可能。
その他、オンライン面接アプリや営業育成アプリなども提供。
売上は堅調で今期、赤字脱却予想で上場。


実績(2022.7):赤字、予想(2023.7):PER 10倍程度。
営業活動支援銘柄と比べると割安。営業支援アプリ開発関連と比べても割安。


ほぼすべてロックアップ(90日・180日)がかかっている。
1.5倍を超えると全体の30%近くを占めるVCがロックアップ解除となり
1.5倍近辺が意識される価格帯。


ストックオプションは合計:85,200株。発行済株式総数の9.4%に相当。
その内、50,000株が権利行使可能期間。取締役割り当て分。
しかし、信託型のため上場後半年後でなければ行使できない。


想定仮条件: 2,220円
公開規模: 約4億円(OA込)・時価総額: 約22億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):18%
初値予想: 3,000円~3,500円
ホームページ: https://stadium.co.jp/


====類似銘柄 PER====
ブリッジ   15倍
ナレッジスイ 27倍
BCC    49倍
アイドマ   48倍
エヌリンクス 7倍
ココペリ   268倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
SBI  150,900株(670人)
日興   7,500株(7人)
コスモ  3,000株(2人)
FFG    3,000株(0人)
極東   3,000株(0人)
東海東京 3,000株(1人)
松井   3,000株(30人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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