フーディソン(7114)
飲食店向けの食品Eコマース、個人向け鮮魚セレクトショップサービス
(ブック・積極参加)(6)
鮮魚を中心としたBtoBコマースサービスを中心にフード業界人材紹介、
実店舗運営など生鮮流通プラットフォーム事業を展開。
業種はただの「卸売業」となるため買いが集まらない可能性も高い。
実績(連結:2022.3):赤字、予想(連結:2023.3):PER 123倍程度(投げ込み)。
生鮮流通のDXを進めることからDX銘柄が比較対象でかなり強気な仮条件。
かなり割高な仮条件で成長期待はすでに織り込み済み。
ほぼすべてロックアップ(90日・180日)がかかっている。
全体の10%(売出し放出後)近くを占めるVCは1.5倍を超えると
ロックアップ解除となるため1.5倍は越えそうにない。
ストックオプションは合計:423,900株。発行済株式総数の10.33%に相当。
その内、336,300株はすでに権利行使可能期間でかなりのボリューム。
取締役、役員中心に割り当て。
想定仮条件: 2,210円
公開規模: 約27億円(OA込)・時価総額: 約96億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):28%
初値予想: 2,400円~2,700円
ホームページ:
https://foodison.jp/
====類似銘柄 PER====
プロジェクト 60倍
WACUL 23倍
フレクト 24倍
Kaizen 307倍
デリバリーコン 16倍
ジーネクスト 連続赤字
====割当株数:OA・売出し株含む====
日興 1,120,600株(1,070人)
SBI 45,300株(200人)
みずほ 21,300株(20人)
大和 16,000株(15人)
楽天 7,400株(70人)
岡三 7,400株(7人)
三菱 4,400株(4人)
松井 4,400株(44人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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