ブランディングテクノロジー(7067)
ブランディング、デジタルマーケティング、オフショア関連事業
(ブック・積極参加)(9)
売上堅調でも成長率は低く、業績は頭打ちな印象。
OAなしで調達資金も少ないのが魅力。
前期(今年3月連結):PER 26倍、予想(20年3月連結):PER 22倍程度(投げ込み)。
売上の半分以上はデジタルマーケティング事業が占め、
ややディスカウントされている。ブランディング関連銘柄と比較すると割高。
ほとんど180日のロックアップが掛かっているため売りなし。
90日または1.5倍を超えると、全体の約20%近くのVCがロックアップ解除。
ロックアップのない自己株も公募ですべて処分済み。
ストックオプションは発行済株式総数(自己株除く)の2.3%、34,000株を占め、
すべて既に権利行使可能期間。複数の従業員が占めている。
想定仮条件: 1540円
公開規模: 約3億円(OAなし)・時価総額: 約25億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):12%
初値予想: 3500円~4000円
====類似銘柄 PER====
オーケストラ 28倍
アイティメディア 18倍
クロス 16倍
エードット 45倍
アクセスグループ 16倍
プラップジャパン 12倍
インパクト 33倍
サニーサイド 28倍
ベクトル 24倍
====割当株数:OA・売出し株含む====
SBI
大和
楽天
コスモ
藍澤
極東
東洋
むさし
エース
丸三
香川
おきぎ
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