TOKIUM(664A)
経理AIエージェント
(ブック・積極参加)(8)
請求書や経費精算など経理に関わる業務を一気通貫で受託。
事業内容は「企業経理業務SaaS」のソフトウェアと業務代行。
SaaSだけで完結しない作業まで引き受けるのが特徴で、
顧客の業務負担をまとめて減らせるのが売り。
顧客との契約は基本的に1年単位で更新。
安定的なストック型の売上を計上。低い解約率と業務処理レーンの
利用拡大により3年間でCAGR59.3%の売上高成長を実現。
売上は急成長を遂げている一方、黒字化を達成したのは今年に入ってから。
人手を組み合わせる事業のため、純粋な高粗利のSaaSと同等ではない。
そのため高い評価が得られるかは疑問。
従来のSaaSは、ソフトウェアを提供しても、最後の例外処理や紙の書類、
システム間の照合は顧客側に残りがちだったが
同社はこのその残存業務自体も引き受けるため運用人件費が利益を圧迫。
AIで処理を自動化し、人員増を抑えられるかが利益率改善のカギ。
ここから高成長を維持しながら利益とキャッシュフローを拡大できるか?
実績(連結:2026.5):PER 562倍程度、予想(連結:2027.5):PER 19倍程度
純粋なSaaS企業ではないためBPOサービスにプラス評価した仮条件で適正価格。
すべてロックアップ(90日・180日)がかかっている。
その内 全体の27%近くは1.5倍を超えるとロックアップ解除。
VC売出し放出後の残りで2,430円の壁は意識される価格帯。
ストックオプションは合計: 710,620株。発行済株式総数の 7.3%に相当。
IPO当日は売却できない。上場翌日から上場後1年までは割当権利1/3、
1年後から2年後までは2/3、2年後以降は全数が権利行使可能。
計算すると上場翌日以降、最初の1年間は約172,680株(約2%)、
上場後1~2年 約345,360株(約3%)、2年以降 518,040株(約5%)の制限あり。
経営陣と幅広い使用人に多量発行。
想定仮条件: 1,620円
公開規模: 約 32億円(OA込)・時価総額: 約 168億円。流動性(浮動株OR):19%
初値予想: 2,000円~ 2,300円
ホームページ:
https://corp.tokium.jp/
====類似銘柄 PER====
うるる 17倍
ラクス 16倍
エスプール 12倍
ロココ 10倍
Sansan 30倍
トランスコスモ 10倍
キャスター -倍
====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
日興
野村
大和
みずほ
SBI
松井
楽天
あかつき
コスモ
極東
東海東京
東洋
マネックス
※各社配分株数が訂正目論見書で公開された後 当ホームページにて公開。
初値予想は公開日まで加筆修正しています。ホームページを適宜ご確認ください。
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