オキサイド(6521)
光学関連製品の開発・製造・販売
(ブック・積極参加)(8)
国立研究開発法人発のベンチャー企業として2000年に設立。
光学分野における高度な技術を持っているのが特徴で
複数の大手企業と業務資本提携しているのも強み。
実績:PER 147倍(2020.2)、見込:PER 44倍(2021.2)、予想:PER 32倍程度(2022.2)。
ニッチな光学系の電子部品メーカーと比較するとかなり割高。
高度な専門技術や急成長は織り込み済み。
ほぼすべて90日のロックアップがかかっている。
全体の12%近くのVCは1.5倍を超えるとロックアップ解除。
ストックオプションは合計:864,000株。発行済株式総数の22.85%を占める。
すべて権利行使可能期間でかなりの売り圧力が感じられる。
想定仮条件: 2,480円
公開規模: 約31億円(OA込)・時価総額: 約112億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):28%
初値予想: 5,500円~6,000円
ホームページ:https://www.opt-oxide.com/
====類似銘柄 PER====
オプトラン 15倍
Mipox 黒字予想
昭和真空 12倍
日東電工 21倍
デクセリアル 24倍
大倉工業 8倍
フジプレアム 51倍
古河電気工業 66倍
====割当(OA・売出し株含む)====
野村 1,115,600株(1,060人)
大和 75,800株(70人)
日興 21,600株(20人)
楽天 10,800株(100人)
マネックス 10,800株(102人)
極東 2,700株(0人)
水戸 2,700株(0人)
SBI 2,700株(11人)
岡三 1,300株(1人)
コスモ 1,300株(1人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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