akippa(627A)
駐車場マーケットプレイス
(ブック・積極参加)(9)
大都市圏+大型イベント・観光地周辺を中心に
使っていない空き駐車場をアプリで簡単に貸し借り予約できる
駐車場マーケットプレイスを運営。この分野ではトップで日本の先駆者。
貸主は、誰でも気軽にスマートフォンから駐車場を貸し出せ、
ユーザーは駐車場を事前に予約。15分単位の短時間から複数日まで
柔軟な予約ができ、利用ニーズに合わせた利用が可能。
現在、「赤字スタートアップが、ようやく利益を出してIPO」という
段階を超越して「売上拡大と利益拡大」が同時に始まった状態。
注目すべきは、売上高だけでなく利益が急改善していること。
理由は明確で 駐車場を自社で大量保有していないこと。
2024年からの比較ではわずか2年間で経常利益が約11.1倍へ。
貸主自身が駐車場供給者となる仕組みで、これはUberやAirbnbなどの
マーケットプレイスと同じ方向性。
掲載駐車場数の増加速度が加速する可能性があり
プラットフォーム型企業として売上成長と収益性のさらなる改善に期待。
単なる「駐車場予約アプリ」提供だけでなく500万人規模の会員基盤から
5.5万台を超える掲載駐車場、ネットワーク効果、AI、月極
ドロップイン・EV充電・M&Aまで含めてモビリティプラットフォーム化を
狙っている点も魅力。
駐車場のシェアリングエコノミーは、2004年頃から英国・米国で
既に展開されていたビジネスモデルであり、
独自性のある革新的なスタートアップベンチャーではない。
また、日本では「駐車場を事前に予約して利用する」という文化自体が
十分に浸透しておらず、今後、一般的な利用習慣として定着するかは不透明。
日本には、コインパーキングという非常に優秀な代替システムがすでにあり
これが競合といったところ(現在キャッシュレス型が増え進化が加速している)。
実績(2025.12):PER 15倍程度、予想(2026.12):PER 11倍程度(HP)
同業他社と比べると格安。成長率も加味すると初値2倍は十分に射程圏内。
厳密には比較対象はなく初物案件で適正価格が存在しない。
テレビ東京「WBS」での報道を契機に新たな株価水準形成を期待したいところ。
ほぼすべてロックアップ(360日・180日)がかかっている。
その内、1.5倍を超えるとVCが保有する(全体の約5%:売出し放出後の残り)
のみロックアップ解除。
ストックオプションは合計: 877,493株。発行済株式総数の 14.91%に相当。
すべての新株予約権について上場後180日間は行使できないと
目論見書に記載があるため売りなし。経営陣+従業員に多量発行。
ストックオプションは多めのため既存株主のロックアップ解除も含め
180日後以降の需給悪化・希薄化リスクには注意が必要。
想定仮条件: 540円
公開規模: 約 14億円(OA込)・時価総額: 約 34億円。流動性(浮動株OR):41%
初値予想: 1,000円~1,300円
ホームページ:
https://akippa.co.jp/
====類似銘柄 PER====
スペースマーケット 24倍
TKP 18倍
ランシステム 26倍
パーク24 8倍
アズーム 26倍
日本駐車場開発 15倍
パラカ 9倍
====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
SBI 10,000人
日興 80人
みずほ 80人
岡三 7人
東海東京 7人
コスモ 3人
マネックス 50人
むさし 3人
楽天 50人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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