Skyfall(625A)
リワード型広告プラットフォーム
(ブック・不参加)(5)
一般的なアフィリエイトではクリックからインストール・購入で広告費が
発生するが、同社の主とする目的は広告表示からインストール →
チュートリアル →ゲーム進行 → オプション購入等→継続利用(長期優良顧客獲得)。
・課金等の段階的な成果地点までユーザーが到達したときに広告費が発生するよう
広告主が柔軟に到達地点を指定できるビジネスモデル。
ゲームを一定レベルまで遊んだユーザーだけに報酬が発生するため
アフリエイトなど報酬目的だけで利用する不正ユーザーが排除できるのがメリット。
しかし、アフィリエイトでも成果地点こどに報酬金額が違うシステムが既にあるため
目新しさは皆無。「ロングCPE」という独自概念を打ち出しているが、
それほど強固な参入障壁でもなくオリジナリティもなし。
最適な広告単価や成果地点の設定など効果を詳細に計測できるところが違うだけ。
さらに、海外展開(欧米)を目論んでIPO調達資金15億円を投入するが
既に巨大データ・顧客基盤・広告在庫・AIを持った企業が桁違いの資本で運営。
とても勝算のある成長投資とは思えない。
実績(2025.9):PER 24倍程度、予想(2026.9):PER 14倍程度(HP)
広告プラットフォーマと呼ぶには参入障壁・競争優位性が弱く
実態はただの成果報酬型広告のネットワーク(広告代理店)。
しかし、売上+14.1%なのに、営業利益+122.2%。これは凄い(2025.9-2026.9)。
良い媒体へ売上を寄せることで粗利率を大きく改善している。
そのためアフィリエイト同業他社と「業績予想」を基に比べると割安に。
※抽選結果は主幹事SBIにて わずか100万円でも100%補欠当選。
ネット証券は総じて当選は比較的容易な結果となったため
初値予想を大幅ダウンへ。初値は期待できそうにない。
この事業内容で40億円は、やはりかなり市場放出が多すぎ。需給悪化懸念が高まった。
KOMPEITO(618A)が公開価格割れしたことも悪材料。公開価格割れも視野に。
継続保有も含めすべてロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプションは合計: 692,020株。発行済株式総数の 10.3%に相当。
その内、128,832株(40%上限)が上場当日から権利行使可能期間。
上場日に行使できるのは各SOの40%まで
主要株主のロックアップ対象者にも上記SOが含まれているため行使株は売却禁止期間。
さらに年間行使額1,200万円までと条件が厳しく、しばらくは警戒しなくてよさそう。
経営陣・従業員中心に多量発行。
想定仮条件: 1,500円
公開規模: 約 40億円(OA込)・時価総額: 約 109億円。流動性(浮動株OR):37%
初値予想: 1,400円~ 1,550円
ホームページ:
https://skyfall.co.jp/
====類似銘柄 PER====
アドウェイ 10倍
GMO TECH 19倍
インタースペース 21倍
ファンコミュニ 38倍
レントラックス 18倍
バリューコマース 赤字転落
====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
SBI 10,500人
大和 75人
日興 30人
みずほ 25人
楽天 270人
マネックス 220人
岡三 7人
極東 0人
松井 80人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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