エコム(6225)
工業炉の開発・設計・製造・保守サービス
(ブック・積極参加)(6)
設計から保守まで全て自社で行えるのが強み。
工業炉の省エネルギー化によりカーボンニュートラルが
実現できることを目論見書ではアピール。
実態は環境関連銘柄(ESG)というよりはだだの工業炉メーカー辺りが同業他社。
実績(2022.7):PER 17倍程度。予想(2023.7):PER 6.5倍程度(投げ込み)。
工業炉、産業用機械関連銘柄と比較するややディスカウントされた印象。
環境保全関連銘柄と比較すればかなり割安な印象。
VCも含め全体の90%近くにロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプションは合計:15,000株。すべて権利行使可能期間。
想定仮条件: 1,680円
公開規模: 約3億円(OA込)･時価総額: 約17億円。OA込株式流動性･浮動株(OR):18%
初値予想: 1,900円～2,300円
ホームページ:https://ecom-jp.co.jp/
====類似銘柄 PER====
タクマ 11倍
中外炉工業 13倍
中山製鋼所 6倍
エブレン 9倍
昭和鉄工 6倍
小松製作所 10倍
====割当株数:OA･売出し株含む====
東海東京 265,600株(250人)
SBI 2,800株(11人)
日興 1,400株(1人)
松井 1,400株(14人)
マネックス 1,400株(12人)
楽天 1,400株(12人)
極東 1,400株(0人)
岡三 1,400株(1人)
水戸 1,400株(0人)
安藤 1,400株(0人)
丸三 1,400株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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