オーディオストック(621A)目論見書PDFを開く

音源ライツビジネスプラットフォーム


(ブック・積極参加)(8)
クリエイターが制作した音楽作品を売る 単純な「音源販売サイト」ではなく、
一つの音源をライセンス販売、著作権収入、音楽配信、動画配信など
複数経路で収益化する「音源ライツ・プラットフォーム」を展開。
※一定の作品について著作権・原盤権等を譲り受けJASRACやNexTone等に
管理委託することで、テレビ・ラジオ等で使われた場合の著作権収入を得ている。
一度管理対象になった音源は、その後も利用されれば収益が積み上がる仕組み。


同業他社として写真・イラスト・動画等のネット販売仲介のピクスタと比べると
「素材を売る」に対して、同社は素材+権利を収益化するところが大きく違う。


第17期に黒字化を達成した後、第18期には売上高が15億円を突破し
経常利益・当期純利益ともに大きく跳ね上がっている
これは主に、ストックミュージックの堅調な拡大に加え、
著作隣接権収入が本格的に加わったことによるもの。


営業キャッシュ・フローも5億9,000万円超を創出しており、
財務基盤は急速に強化。
高収益のビジネスモデル: プラットフォーム型ビジネスであり、
音源数やユーザー数の増加に伴うスケールメリットが利きやすい構造。


2025年9月時点でクリエイター:約4万組、音源:100万点超、
毎月3,000点超の新規音源、著作権管理可能な音源が増加中・・・。
YouTube・SNS等の動画配信における著作権収入も急増中。
現在のテレビ・ラジオ中心の著作権収入から今後さらなる伸びしろがある。


最大のリスクは進化する生成AI。
画像も音も簡単に作成できるAIモデルが次々と出現する中で
プロ並みの音源が簡単に作製できてしまうのは脅威。
世界一の音源プラットフォームにはなれないが
日本の音源ライツ市場では上位ランクを維持できそう。


実績(2025.9):PER 10倍程度、予想(2026.9):PER 13倍程度
売上が2021→2025年で約4倍に増えているにもかかわらず
急成長は織り込まれていない。かなり割安な印象。


ほぼすべてロックアップ(180日)がかかっている。
その内 VCが保有する全体の14%は1.5倍を超えるとロックアップ解除。


ストックオプションは合計: 398,800株。発行済株式総数の 9.8%に相当。
上場日に合わせすべてが権利行使可能期間に入るが
行使して普通株になっても原則2027年3月14日まで売却制限があるため
しばらくの間は警戒する必要はない。
取締役メンバー、執行役員中心に多量発行。


想定仮条件: 1,040円
公開規模: 約 13億円(OA込)・時価総額: 約 43億円。流動性(浮動株OR):30%
初値予想: 1,600円~ 2,000円
ホームページ:  https://audiostock.jp/


====類似銘柄 PER====
ピクスタ    14倍
NexTone 17倍
スペースシャワ 9倍


====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
SBI 4,800人
中銀    0人
ひろぎん  0人
岡三    16人
コスモ   13人
東海東京  13人
極東    0人
光世    0人
Jトラスト 3人
松井    38人
むさし   3人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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