エブリー(607A)
動画メディア・広告
(ブック・積極参加)(7)
レシピ動画会社で国内最大級のレシピ動画を扱う(レシピサイトNo.1はクックパッド)
ただのネットメディア企業ではなく
その視聴者データを使って食品メーカーへ広告・販促DXを提供して利益を稼ぐことが特徴。
食生活データでレシピ検索、献立、家族構成、購買履歴、POSデータ、店舗来店、販促DX、
人流などビックデータを保有し活用しているところが強み。
売上の3/4(75%)がBtoB広告事業。
クックパッドはBtoCのレシピサービスが中心であるのに対し、
同社はBtoBの広告・マーケティング事業が収益の中心である点が最大の違い。
デジタル広告市場では、Google、Meta、YouTube、TikTokなどの
大手プラットフォームとの競争環境にあり
競争の激化が事業成長に影響を及ぼす可能性が高い。
現在、テレビ広告からデジタル広告、さらにリテールメディアへと
広告市場のシフトが進んでおり、同社の事業環境には中長期的な追い風が期待される。
財務は健全。売上は業績予想含め5年間で約2.4倍。
経常利益は+3.35億(2026予想)となり売上増加で黒字化予想(2026.6)。
広告代理・メディア業界の中では高い水準を維持しているため非常に高く評価できる。
今後、広告・販促DX事業がどこまで利益率を高められるかが企業価値を左右する本質。
直近IPOでは投機資金が戻りつつあるが、昨年IPOしたITネット系銘柄は売られ
初値から半値近くで推移している銘柄が多く、安心して中長期投資はできない。
実績(2025.6):赤字、予想(2026.6):PER 15倍程度(HP)
ネットメディア関連と比べると割高。
DXやマーケティング系と比べると適正価格の範囲。
すべてロックアップ(180日)がかかっている。
その内、VCが占める全体の12%近くは1.5倍を超えるとロックアップ解除
売出し放出後の残りとなるため1.5倍超えた時点でIPO当日売却可能。
ストックオプションは合計: 1,920,000株。発行済株式総数の 9.78%に相当。
その内、828,500株が権利行使可能期間。
珍しく従業員中心に付与されており、取締役向けは165,000株にとどまる。
想定仮条件: 230円
公開規模: 約 16億円(OA込)・時価総額: 約 48億円。流動性(浮動株OR):33%
初値予想: 300円~ 400円
ホームページ:
https://corp.every.tv/
====類似銘柄 PER====
クラシル 16倍
クックパッド 11倍
プロジェクト 16倍
リプライオリティ 7倍
ジーニー 8倍
アイモバイル 9倍
サイバーエージェン 28倍
====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
日興 4,900人
SBI 3,000人
マネックス 560人
松井 414人
丸三 0人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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