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原子力発電所の建設・保守・廃炉工事、再生可能エネルギー事業


(ブック・積極参加)(7)

売上構成は工事事業 約87%、再エネ 約10%+その他 約2%。
廃炉経験があり廃炉や原子力メンテナンスは参入障壁が高いため競合が少ない。
成長企業ではなく「安定成長型のインフラ企業」で
派手な値動きは期待できそうにない。


福島第一原発の廃炉は年間 2,600-3,000億円の予算が2028年まで続くとされ
資源エネルギー庁によると、廃炉費用の総額は約8兆円と推計され追い風。
派手さはないが事業基盤は堅実


2025年2月、政府はエネルギー政策の基本的な方向性を変え
2040年原子力約20%、再エネ40-50%へ持っていく方針。
原発依存度を高めるためこれも追い風。
また、テロに脆弱と言われる地方原発のテロ対策受注も期待したいところ。


一方で、最大のリスクは東京電力・福島第一関連への受注先集中。
長期需要は見込まれ、毎年廃炉費用は膨らんでいるが政策変更には要警戒。


原発関連工事は、放射線管理を含む高度な安全管理や専門技術が求められる
参入障壁の高い高付加価値工事のため利益成長が非常に大きい。
建設業のなかでここまで高いのは珍しい。


公開株数合計:3,277,500株 = 公募株数:2,577,500株 / 売出株数:700,000株
公募がすべて自己株放出となる大胆な戦略。
長年保有していた自己株をIPOでほぼ現金化する「創業者売り逃げIPO」ではなく
未上場の頃から蓄積した自己株を、IPOを機に成長資金へ転換する資本政策であり
研究開発センターと工場新設に充てるというかなりの好印象な計画。


実績(2025.7):PER 14倍程度、予想(2026.7):PER 9倍程度(HP)
業績予想から原発関連の建設業と比べるとかなりディスカウントされた印象。


継続保有も含めほぼすべてロックアップ(180日)がかかっているため売りなし。


ストックオプションは合計: 644,800株。発行済株式総数の 8.6%に相当。
すべて来年から行使可能となり売り圧力は弱め。創業経営陣と従業員中心に発行。


想定仮条件: 660円
公開規模: 約 25億円(OA込)・時価総額: 約 67億円。流動性(浮動株OR): 37%
初値予想: 850円 ~ 950円
ホームページ:  https://www.able-can.jp/


====類似銘柄 PER====
東京エネシス  14倍
高田工業所   14倍
レイズネクスト 14倍
木村化工機   13倍
明星工業    15倍


====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
みずほ  2,600人
大和    250人
野村    250人
SBI   160人
マネックス 310人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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