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金融分野を中心とした基幹システム等のシステム刷新


(ブック・積極参加)(8)

特に銀行の勘定系・API基盤・データ基盤に強い。
昭和の銀行システムを現代仕様に作り直す業務が事業の中心。


みんなの銀行、北國銀行、ふくおかフィナンシャルと大手実績あり。
良く言えば現在"ただの受託企業"から"金融インフラ企業"へと進化しつつある。


現在、アンソロピックの最新AIモデル"クロード・ミュトス"が
銀行システムの脆弱性を特定する能力において
格段に高くサイバー攻撃に悪用できることが大問題になっていることから
"国家インフラの老朽化対策"を手掛ける同社は正に国策銘柄に。


逆に皮肉だが、AIを武器にしている会社は、いずれAIで参入障壁を壊される。
想像以上にAIは進化しているため、
AIコード生成が普及→SI単価下落→大手内製化が早期到来するかも。
ウィルス対策企業がいい例で斜陽ビジネスになりつつある。
急成長していたS&J(セキュリティ対策:2023年IPO)が成長しているにもかかわらず
大暴落、現在上場来安値更新中なのが象徴的。
ミュトス登場→"SaaSの死"で関連銘柄が大暴落するなか一気に半値以下へ・・・。


財務は健全で赤字をケイマン諸島にあるVCからの資金で
穴埋めるようなAIベンチャーではない。
既に自力で大きく稼げているため東証グロースでは珍しくまとも。


実績(2025.6):PER 21倍程度、予想(2026.6):PER 21倍程度(HP)
一般的なシステムインテグレーター系と比べるとかなり割高。
AIと成長期待は折り込み済み。


利益成長は売上成長より低い。
高成長SI企業は利益も急増するが、なぜか2026.6予想では利益率低下。
これは採用費が前年比 +72.4%も増えているためで、
人材確保を優先している点がユニーク。
エンジニア1人あたりの年間売上高が非常に高く、
優秀なエンジニアを多く抱えている事を意味する。将来性も高いが
逆に単価が下がれば危険サインで利益圧迫要因に。


すべてロックアップ(180日)がかかっているため売りなし。
ストックオプションは合計: 546,500株。発行済株式総数の 8.3%に相当。

失効・消滅を除くと合計458,500株(10%に相当※)。全て権利行使可能期間だが
行使価格/第4回:650円・第5回:920円・第6回:710円(上場日から行使可能)。
使用人が中心となり、行使価格は高めに設定してあるため売り圧力は低め。
とは言えグロースでは多めで行使条件は無しに等しい。
致命的ではないが、需給上は将来的に明確なマイナス。

※第6回はIPOに合わせ直前に初期メンバー以外へインセンティブを追加しているため
目論見書のストックオプション合計に含まれていない。


想定仮条件: 710円
公開規模: 約 12億円(OA込)・時価総額: 約 48億円。流動性(浮動株OR): 25%
初値予想: 1,000円 ~ 1,400円
ホームページ:  https://www.linkx.dev/


====類似銘柄 PER====
Laboro.AI 65倍
情報戦略テクノロジ 20倍
TDCソフト    12倍
FIXER     -倍
pluszero  32倍
AVILEN    22倍
BIPROGY   14倍
システムエグゼ   7倍
オービック     22倍


====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
野村   1,300人
三菱    22人
日興    22人
みずほ   22人
SBI   40人
楽天    75人
マネックス 75人
松井    55人
FFG   0人
東海東京  2人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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