プロディライト(5580)ipo目論見書

クラウド音声システムの企画・開発・販売、回線サービス・デバイスの販売


(ブック・積極参加)(8)

IP電話のシステムをクラウド上でワンストップ提供。
固定電話・携帯電話・パソコン等デバイスの垣根を超え「電話のあり方」
そのものを変革する電話のDXを提供。


実績(2022.8):PER 27倍程度、予想(2023.8):PER 22倍程度(HP)。
業績堅調で売上も堅調に推移。
コールセンター、社内管理システム系銘柄と比べると適正価格。
次世代の電話や通信網として注目されれば2倍越えも期待できそう。


継続保有も含めるとほぼすべてロックアップ(90日・180日)がかかっている。
1.5倍を超えると売出し放出後のVC保有分がロックアップ解除となる。


ストックオプションは合計:140,250株。発行済株式総数の9.9%に相当。
権利行使は来年からで当面は影響なし。


想定仮条件: 1,400円
公開規模: 約8億円(OA込)・時価総額: 約22億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):36%
初値予想: 2,500円~3,000円
ホームページ: https://prodelight.co.jp/


===類似銘柄 PER===
ネクストジェン  25倍
コラボス     -倍
GMOクラウド  22倍
サイバーリンクス 28倍
エンカレッジ   19倍
オプティム    51倍
エスプール    20倍
ソフトフロント  97倍


===割当株数:OA・売出し株含む===
野村   503,500株(480人)
SBI    18,900株(85人)
岡三    9,400株(8人)
極東    4,700株(0人)
松井    4,700株(47人)
マネックス 4,700株(43人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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