Ridge-i(5572)ipo目論見書

AI活用コンサルティング・開発事業


(ブック・積極参加)(10)

AIの開発・導入・運用までのサービスを通気一貫型で提供。
AI事業のIPOに資金が集まってきた(戻ってきた)ため積極参加。
急成長も魅力で積極参加。
Chat GPTの話題が盛り上がっている中、買いが集まること必至。


実績(2022.7):PER 41程度、予想(2023.7):PER 54倍程度(投げ込み)。
ディープラーニング系の銘柄と比べると割安で2倍・3倍も視野に。


ほぼすべてロックアップ(90日・180日)がかかっている。
1.5倍を超えると全体の16%近く占めるVCがロックアップ解除。


ストックオプションは合計:231,350株。発行済株式総数の6.7%に相当。
その内、156,850株が権利行使可能期間。取締役中心に割り当て。


想定仮条件: 1,600円
公開規模: 約11億円(OA込)・時価総額: 約61億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):18%
初値予想: 5,000円~5,500円
ホームページ: https://ridge-i.com/


====類似銘柄 PER====
セカンドサイト 30倍
HEROZ   連続赤字
PKSHA   115倍
Appier  262倍
ニューラルポケ 赤字


====割当株数:OA・売出し株含む====
日興  620,600株(600人)
みずほ 17,700株(15人)
SBI   17,700株(77人)
極東  5,900株(0人)
水戸  5,900株(0人)
松井  5,900株(59人)
楽天  5,900株(55人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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