犬猫生活(556A)目論見書PDFを開く

ペットフード、ペット関連商品の企画・製造・販売


(ブック・積極参加)(6)

主力商品は犬猫生活ブランドのオリジナルペットフードを、
自社ECサイト、他社ECサイト、卸販売の3つのチャネルを通じて販売。


あの著名な実業家 前澤氏のファンドが出資し半数近くの株を保有。
今回、IPOの成功により保有する20%近くを現金化。


前澤ファンドの発祥はSNSで現金を抽選配分により50億円近くばら撒いたこと・・・。
実態は作為的配分だったが圧倒的な注目と拡散を生み、極めて高い宣伝効果を実現。
注目を集めたのちに、優れた企画に資金を提供する現在のモデルに変わった。
前澤氏の道楽で成功した例として話題性・注目度は申し分ない。
メディア注目度も高く上場後も何かともてはやされそう。


売上高の推移は2021年4月期の約1.7億円から、2025年4月期には約29億円と
わずか4年で約16倍に急拡大。


広告宣伝費を多額に投下して利益後追いの単純なビジネスモデルで
自社ECの約95%がサブスクリプション(定期購入)
IPO資金もほぼ全て広告資金に投下する単一成長エンジン。


この定期購入の解約率は主要な経営指標ではあるが非公開のため
業績の持続性をまともに評価できない。
「広告費は投資なのか、ただの浪費なのか」判断不能。
広告依存モデルでここを隠されると投資判断しにくい
広告止めた瞬間に売上崩壊する可能性大。


D2C企業はIPO後に苦戦例が多く短期でも保有は避けたい。
ベースフードやフルッタ、プレミアアンチエイジングが
IPO後、売上急増から失速の代表例。


実績(2025.4):PER 38倍程度、予想(2026.4):PER 17倍程度。
開示姿勢には不満があるが急成長は素直に高く評価されそう。
ややディスカウントされた印象で積極参加。


継続保有も含めるとほぼすべてロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプションは合計: 275,000株。発行済株式総数の 12%に相当。
その内、134,000株がすでに権利行使可能期間。取締役中心に多量発行。


想定仮条件: 2,990円
公開規模: 約 21億円(OA込)・時価総額: 約 78億円。流動性(浮動株OR):27%
初値予想: 3,000円~ 3,300円
ホームページ:  https://corp.inuneko-seikatsu.co.jp/


====類似銘柄 PER====
ベースフード  -倍
ペットゴー   -倍
ユニ・チャーム 19倍
フルッタ    32倍
北の達人    27倍
プレミアアンチ 18倍


====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
SBI
コスモ
岡三
極東
東海東京
松井
マネックス
※各社配分株数が訂正目論見書で公開された後 当ホームページにて公開。
 初値予想は公開日まで加筆修正しています。ホームページを適宜ご確認ください。
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