ジェイファーマ(520A)
胆道がん・大腸がん向け創薬バイオベンチャー
(ブック・中立)(5)
創業から売上ゼロで製品もなし、ライセンス収入もマイルストーンもなし。
純粋に研究途上で財務も同業他社の創薬ベンチャー同様。
純資産と債務は同業他社とくらべると健全な水準。
株券じゃぶじゃぶ印刷して資金調達しながら進むビジネスモデル。
上場承認された同日、世界初のiPS細胞由来の再生医療製品について、
厚生労働省が承認したことで関連銘柄が盛り上がっている。
しかし、同社はiPS細胞とは無関係で影響なし。
胆道がん治療薬は成功すれば市場独占巨額の利益をもたらす。
ハイリスク・ハイリターン。成功すればテンバガー候補の一つ。
創業者がこの分野の第一人者であることも魅力。
しかし、同様の謳い文句で投資家を集め大失敗した同業他社が多いことも事実。
近い将来、承認申請失敗。修正して再チャレンジする辺りで株価は暴落しているので
その時にまとめて買うことに投資妙味がありそう。
慌ててIPO参加してまで購入しようとは思わない銘柄。
90%近くにロックアップ(90日・半年)がかかっている。
その内 VCが占める27%近くは1.5倍を超えるとロックアップ解除(売出し放出分除く)
既存株主のVCとファンドが全体の66%も占めるため中長期投資ではかなりの売り圧力。
ストックオプションは合計: 1,182,965株。発行済株式総数の 8.11%に相当。
すべてが既に権利行使可能期間。
付与対象者は取締役・監査役が多く全体の80%近くが1円ストックオプションを多発。
成功したときは優先株と比べ数千倍単位の巨額の利益を手にする構造。
経営陣の現金給与が月並みな中で成功報酬を多額のストックオプションで
報いるのはこの業界の常識。
想定仮条件: 920円
公開規模: 約 34億円(OA込)・時価総額: 約 164億円。流動性(浮動株OR):20%
初値予想: 900円~ 1,000円
ホームページ:
https://www.j-pharma.com/
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初値予想は公開日まで加筆修正しています。ホームページを適宜ご確認ください。
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