pluszero(5132)ipo目論見書

AIソリューション事業


(ブック・積極参加)(8)

AIを中心としてIT・ハードウェア等の各種テクノロジーを活用した
ソリューションを提供するAIソリューション提供事業。
人気の業態で積極参加。公開規模が小さく割安に設定されている。
成長期待が織り込まれていないため初値1.5倍~2倍は期待できそう。


実績(2021.10):PER 赤字。予想(2022.10):PER 30倍程度(投げ込み)。
同業と比べるとややディスカウントされた印象。


ほぼすべてロックアップ(90日・180日)がかかっているため売りなし。


ストックオプションは合計:264,788株。発行済株式総数の12.6%に相当。
そのうち、193,200株がすでに権利行使可能期間。取締役中心に割り当て。


想定仮条件: 1,380円
公開規模: 約8億円(OA込)・時価総額: 約35億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):23%
初値予想: 2,500円~3,000円
ホームページ: https://plus-zero.co.jp/


====類似銘柄 PER====
シルバーエッグ  36倍
セカンドサイト  24倍
ALBERT   30倍
PKSHA    72倍
トリプルアイズ  54倍
AIinside 242倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
日興   494,600株(470人)
SBI    23,500株(103人)
大和    11,700株(10人)
マネックス 4,700株(42人)
楽天    2,300株(20人)
いちよし  2,300株(0人)
松井    2,300株(23人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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