テラテクノロジー(483A)目論見書PDFを開く

システム開発


(ブック・積極参加)(6)

ITシステムの開発から運用・保守までを一貫して請け負うシステムインテグレーター。
特に公共分野、通信・情報インフラのシステム開発に強み。
公共分野では、大手ITベンダーからの受託開発を中心に、官公庁向けシステムや
インフラ関連のシステム開発を行う。
大手ITベンダー(富士通、TIS等)からの一次請けが約70%エンドユーザー直接が約30%

右肩上がりの業績で積極参加。 売上高、経常利益ともにきれいな右肩上がりで
成長を続ける。自己資本比率は70%超(2025年9月期で75.2%)と非常に高く、
無借金経営に近い健全な体質。
システム開発後の運用・保守を行い、そこから次期システムの開発を受注する
サイクルが確立されており、リピート率は90%以上と高い。
これにより収益基盤が非常に安定しているため長期投資にも魅力を感じる。
財務だけでなく新卒入社3年後の定着率が96.4%と極めて高く人材の面でも優良企業。

しかし、売上の約70%が大手ITベンダー経由に依存。安定受注メリットがある一方で
発注元の業績悪化や方針転換に業績は大きく左右される。

ここ数年、業界全体にも言えるが生成AIやローコード開発の急速な技術革新により
プログラムのコードを書く(コーディング)」という作業が安易になってきたため
市場価値や単価は今後低下すると予想。決して楽観視できない状態。

実績(連結:2025.3):PER 10倍程度、予想(連結:2026.3):PER 10倍程度
セクター全体の株価評価が低いため初値は限定的。
大株主・社長が保有する70%近くも売出しで大放出現金化。
業績予想は売上頭打ちで会社の調達資金はゼロ、上場ゴールの疑いが濃い。

すべてロックアップ(180日)がかかっている。
その反面、ストックオプションは合計: 171,000株。発行済株式総数の 9.5%に相当。
すべてがすでに権利行使可能期間。取締役メンバー中心に多量発行。

想定仮条件: 2,090円
公開規模: 約 14億円(OA込)・時価総額: 約 38億円。流動性(浮動株OR):37%
初値予想: 2,200円~ 2,400円
ホームページ:  https://www.teratech.co.jp/

====類似銘柄 PER====
ディ・アイ・システム  10倍
SIGグループ     11倍
システムインテグレータ 19倍
エヌアイデイ      11倍
キーウェア       12倍
ソフトウェア・サービス 13倍

====各社当選人数目安(完全抽選枠)====
SBI 2,400人
コスモ   9人
岡三    5人
むさし   5人
松井    40人
丸三    0人
極東    0人
Jトラスト 5人
※ネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数はおおよその目安
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