ヴィッツ(4440)
組込みソフトウェア・OS・セキュリティ、IoTソリューション
(ブック・積極参加)(9)
IoTの基盤技術や自動車、ロボットの自動運転技術開発・支援と
IPOでは倍加する人気の事業も展開していることから買いを集めそう。
売上は頭打ちで成長は止まった印象。
前期(連結):PER 30倍程度、予想(連結):PER 22倍程度(投げ込み)。
組込みソフトウェア・OS系の銘柄と比較するとかなり割安。
ほとんど180日のロックアップが掛かっているため売りなし。
ストックオプション残高もなし。
想定仮条件: 2260円
公開規模: 約10億円(OA込み)・時価総額: 約41億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):24%
初値予想: 4700円~5500円
====類似銘柄 PER====
イーソル 42倍
エクスモーション 37倍
Ubicom 41倍
====割当株数:OA・売出し株含む====
東海東京
SBI
大和
日興
エース
安藤
■IPO・ワンポイントアドバイス
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東海東京証券主幹事のため入手は困難です。
IPO申し込みのみの方はあきらめた方がいいでしょう。
東海東京はネットでのIPO申し込みができないため、窓口に電話する必要があります・・・。
と以前お知らせしましたが、
窓口取引コースの場合のことです。
窓口取引コースでは営業店でもネットでも両方取引できますが、
IPOの申し込み項目だけは排除されているため、IPOだけはネットから申し込みはできません。
窓口取引の完全抽選枠に窓口を通して申し込みをするようになります。
オンライン取引口座の場合は
IPOの申し込み項目が表示されているため、ネット取引の完全抽選枠に参加できます。
この辺りは他社と違うため分かりにくくなっています。
みずほは両方で申し込みすることを禁止しています。
また、東海東京証券は営業によって対応が適当なため
1/3入金や満額入金を要求されることもあり、担当者によってバラバラです。
地方の窓口では前金を要求されないようです。
1年に数回IPOの申し込みしかしない方は、ネットに移管するよう書面で督促され、
放置すると強制的にネット口座になりIPOは申し込みできなくなります。
"かんたんダイレクトサービスコース"となり、
ここからIPO申し込みとなりますと、ネットなので参加者は星の数。
当選確率は宝くじレベルとなります。
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