フレクト(4414)

DX支援・クラウドアプリの提供
(ブック・積極参加)(9)
DX市場が急拡大する中、上場が相次ぐDX銘柄。
クラウドサービスによるDX支援が中心となり、物流・フィールドサービス・営業で利用される
クラウド型アプリをサブスクリプションで提供。
実績(2021.3):PER 赤字。予想(2022.3):PER 37倍程度(投げ込み)。
同業他社の中では成長率は高くないため仮条件に割安感無し。
ほぼすべてに90日または180日のロックアップがかかっている。
1.5倍を越えるとVCが売出し放出後の残り(全体の12%)が
ロックアップ解除となるため1.5倍近くが初値の目安となりそう。
ストックオプションは合計:351,800株。発行済株式総数の13.57%を占める。
そのうち221,800株がすでに権利行使可能期間。幅広く従業員に割り当て。
想定仮条件: 2,210円
公開規模: 約13億円(OA込)・時価総額: 約63億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):21%
初値予想: 3,500円~4,000円
ホームページ:https://www.flect.co.jp/
====類似銘柄 PER====
プロジェクトカン 92倍
Sharing 38倍
WACUL 49倍
Kaizen Plat 90倍
デリバリーコン 28倍
ジーネクスト 45倍
====割当株数:OA・売出し株含む====
大和 530,500株(510人)
三菱 15,100株(13人)
野村 15,100株(13人)
みずほ 7,500株(5人)
日興 7,500株(5人)
SBI 5,000株(22人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
=IPO初値予想一覧に戻る=
ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。
(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。