テンダ(4198)ipo目論見書

ITソリューション・ビジネスプロダクト・ゲーム事業


(ブック・積極参加)(9)

ITによる業務やワークフローの改善・改革をトータルにサポート。
マニュアル作成ソフトなどビジネスアプリも提供。
その他、オンラインゲームも手掛ける(全体売上高の19.8%:2020年.5月期)。


予想:PER 36倍程度(連結:2021.5)、予想(HP):PER 30倍程度(連結:2022.5)。
DX(デジタルトランスフォーメーション)関連銘柄と比べると割安な印象で積極参加。
直近のIPOではDX関連銘柄の買いは続かず下落が続いているため短期売却に徹したい。


全体の90%近くに180日のロックアップがかかっている。
1.5倍を超えるとすべてロックアップ解除となるが
ほとんど役員が占めているため早期売却は考えにくい。
ストックオプションも取締役メンバー中心のため売りなし、
合計:146,300株でその内、90,000株はすでに権利行使可能期間。


想定仮条件: 3,250円
公開規模: 約15億円(OA込)・時価総額: 約69億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):22%
初値予想: 6,500円~7,000円
ホームページ: https://www.tenda.co.jp/


====類似銘柄 PER====
ジーネクスト  45倍
Sharing 54倍
WACUL   84倍
Kaizen  208倍


====割当(OA・売出し株含む)====
いちよし  346,600株(300人)
みずほ   15,400株(13人)
日興    15,400株(13人)
SBI     15,400株(67人)
マネックス 15,400株(145人)
松井    11,500株(115人)
極東    11,500株(0人)
東洋    11,500株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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