Kaizen Platform(4170)
サイトソリューション、動画ソリューション
(ブック・積極参加)(5)
事業内容はただのWEBサイトの最適化・コンサルティング、動画の作成が中心。
売出しでVCが多量に放出。公開規模は大きく初値は期待できそうにないため
主幹事でIPOチャレンジポイントは絶対使ってはいけない銘柄。
前期(連結):PER 赤字、予想(連結):PER 赤字(投げ込み)。
急成長が織り込まれているためかなり割高な仮条件。
80%近くに90日または180日のロックアップがかかっている。
1.5倍を超えると全体の30%近くのVCがロックアップ解除(売出しでほとんど放出済み)。
ストックオプションの総数は2,012,318株。発行済み株式総数の14.5%に相当。
その内、60%近くが既に権利行使可能期間でかなりのボリューム。
想定仮条件: 1,100円
公開規模: 約63億円(OA込)・時価総額: 約170億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):37%
初値予想: 1,200円~1,600円
ホームページ:
https://kaizenplatform.com/
====類似銘柄 PER====
Speee 73倍
ソウルドアウ 48倍
フルスピード 17倍
GMO TE 140倍
テクノス 25倍
====割当株数:OA・売出し株含む====
SBI 3,256,200株+751,300株(17,700人)
クレディ 1,252,300株(0人)
大和 200,400株(285人)
三菱 150,300株(142人)
みずほ 50,100株(45人)
岡三 25,000株(24人)
エイチエス 25,000株(24人)
コスモ 25,000株(24人)
極東 25,000株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
オーバーアロットメント(OA)を行う場合は主幹事にプラス追加
=IPO初値予想一覧に戻る=
ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。
(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。