rakumo(4060)ipo目論見書

クラウドサービス・情報通信機器、ソフトウエアの販売


(ブック・積極参加)(9)

グーグルが提供するオフィス向けソフトの追加拡張機能を提供。
2倍以上が常識の人気業態「クラウドアプリ」で積極参加。


前期: 赤字。予想:PER 97倍程度(HP)。
強気な仮条件でディスカウント無し。VC4社は売出しで一部放出しただけ。
全体の30%近くはVCが保有を続ける。
かなりのボリュームのため買いは控えられそう。


ほぼすべてに90日又は180日のロックアップがかかっている。
1.5倍を超えるとVCも含めすべてロックアップ解除。


ストックオプションは合計:436,000株。発行済株式総数の8%近くを占める。
その内、268,000株が既に権利行使可能期間。


想定仮条件: 1,100円
公開規模: 約17億円(OA込)・時価総額: 約58億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):29%
初値予想: 2,500円~2,900円
ホームページ: https://rakumo.com/


====類似銘柄 PER====
サーバーワーク 173倍
GMOクラウド 91倍
カナミック   94倍
テラスカイ   26倍
ASJ     873倍
イノベーション 83倍
ネオジャパン  117倍
ナレッジスイー 155倍
ビープラッツ  807倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
みずほ  1,127,600株+198,900株(1,260人)
東海東京 66,300株(60人)
野村   33,100株(30人)
SBI    19,800株(85人)
いちよし 13,200株(10人)
コスモ  13,200株(11人)
丸三   13,200株(11人)
岡三   13,200株(12人)
東洋    6,600株(5人)
水戸    6,600株(5人)
楽天    6,600株(59人)
松井    6,600株(46人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
 オーバーアロットメント(OA)を行う場合は主幹事にプラス追加
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