ヘッドウォータース(4011)ipo目論見書

AIソリューション(システムインテグレーション)


(ブック・積極参加)(10)

具体的な事業内容はAIアプリ企画開発・AIプラットフォーム運営
ロボットアプリ制作等で倍加確実な人気業態。
ティアンドエスが初値10倍ラインを短期で超える勢い。
さらにAI関連のIPOは人気に拍車がかかりそう。


前期:PER 21倍。予想:PER 15倍程度(HP)。
仮条件はかなり格安な設定で積極参加。
公開規模が小さくプラチナ級のIPOで入手は極めて困難。
譲渡益100万円を超える銘柄で完全抽選枠の当選確率は宝くじレベル。
今年最大の騰落率(初値倍率)を記録すると予想。


ほぼすべてに90日又は180日のロックアップがかかっている。
全体の20%近くを占めるVCは1.5倍を超えるとすべてロックアップ解除。
そもそも上場規模が小さいため影響無し。
売出し無しですべて公募。調達資金は人材確保と人件費に充当。


ストックオプションは合計:125,400株。発行済株式総数の15.2%近くを占める。
すべてが既に権利行使可能期間。


想定仮条件: 2,240円
公開規模: 約3億円(OA込)・時価総額: 約21億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):14%
初値予想: 20,000円~25,000円
ホームページ: https://www.headwaters.co.jp/


====類似銘柄 PER====
ニューラルポケ 735倍
ティアンドエス 201倍
HEROZ   334倍
PKSHA   183倍
ALBERT  239倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
みずほ  90,000株+15,000株(99人)
SBI    3,000(13人)
大和   2,000(2人)
楽天   1,000(9人)
松井   1,000(7人)
東海東京 1,000(1人)
極東   1,000(0人)
あかつき 1,000(1人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
 オーバーアロットメント(OA)を行う場合は主幹事にプラス追加
=IPO初値予想一覧に戻る=

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