Liberaware(218A)
産業分野に特化した非GPS型小型ドローンの開発
(ブック・積極参加)(8)
ハードウェア開発だけでなく・デジタルシステム開発・データ処理・解析等の
ソフトウェア分野まで幅広いソリューション開発を提供。
売上は倍増で急成長が続く(業績予想:2024.7)。しかし創業以来赤字営業を継続。
研究開発や広告宣伝活動優先で赤字続き。早期黒字化を目指す。
同業他社のドローン関連銘柄も赤字続きのため仮条件は適正価格。
急成長から早期黒字化が実現できる模様でなおかつ人気業態のため積極参加。
80%近くロックアップ(90日・180日)がかかっている。
1.5倍を超えると全体の25%近くを占めるVCがロックアップ解除(売出し放出後の残り)。
かなりのボリュームで1.5倍近辺が着地点として意識される価格帯。
VCが保有する公募増資前の発行済株式総数に対する割合は、57.7％という高水準で
中長期投資は危険！！短期売買に徹したい。
ストックオプションは合計:1,693,000株。発行済株式総数の9.9%に相当。
その内、1,310,000株が権利行使可能期間。取締役メンバー中心に多量発行。
想定仮条件: 295円
公開規模: 約 11億円(OA込)･時価総額: 約 56億円。OA込株式流動性･浮動株(OR):20%
初値予想: 450円～500円
ホームページ:
https://liberaware.co.jp/
====類似銘柄 PER====
ブルーイノベ 連続赤字
ＡＣＳＬ 連続赤字
====各社割当株数:OA･売出し株含む====
日興 3,393,800株(3,100人)
SBI 47,100株(260人)
楽天 25,100株(245人)
松井 25,100株(170人)
水戸 25,100株(0人)
コスモ 25,100株(23人)
極東 25,100株(0人)
岡三 25,100株(23人)
丸三 25,100株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
その他、2,000株を全国の金融商品取引業に委託販売
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