学びエイド(184A)ipo目論見書

ネット教育サービスの企画開発・提供、教育機関向けコンサルティング、学習塾運営


(ブック・積極参加)(8)

学習塾を対象に映像授業を軸とした、教育デジタル事業を展開。
昨年11月には共同印刷と資本業務提携契約を締結。
提携内容は教科書、参考書、資格試験の出版物デジタル化。
今後急速に進む教育現場のデジタル化、注目の国策テーマ株で積極参加。


実績(2023.4):PER 23倍程度、予想(2024.4):PER 20倍程度。
売上を伴い高い成長率。予想で同業他社と比べると適正価格の範囲。
5-6年前の教育デジタル関連銘柄が物色された当時と比べると格安な印象。


すべてロックアップ(180日)がかかっている。
1.5倍を超えると全体の25%近くを占める
VC保有分がロックアップ解除(売出し放出後の残り)


ストックオプションは合計:131,400株。発行済株式総数の6.4%に相当。
その内、91,600株が権利行使可能期間(代表取締役社長中心に発行)


想定仮条件: 970円
公開規模: 約 8億円(OA込)・時価総額: 約 22億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):36%
初値予想: 1,400円~1,800円
ホームページ: https://corp.manabi-aid.jp/


====類似銘柄 PER====
すららネット   13倍
インソース    20倍
チエル      14倍
早稲田学習研究会 10倍
EduLab   連続赤字


====各社割当株数:OA・売出し株含む====
SBI
日興
岡三
コスモ
極東
東洋
松井
※配分株数は訂正目論見書で公開された後当ホームページにて公開。
 内容は公開日まで加筆修正しています。随時ご確認ください。
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