コロンビア・ワークス(146A)ipo目論見書

不動産開発・コンサルティング・再生・ホテル事業


(ブック・積極参加)(6)

賃貸マンション、オフィス、ホテル等を対象として事業展開。
首都圏、都心、ターミナル中心に開発。
IPOに資金が戻ってきたとはいえ 低PERの人気ない業種まで資金は集まりそうにない。


実績(連結:2022.12):PER 9倍程度、実績(連結:2023.12):PER 7倍程度
予想(連結:2024.12):PER 6倍程度(HP)。
首都圏を中心に事業展開している銘柄と比べるとややディスカウントされた印象。
新規公開当日の初値は、売り圧力がない背景から
どれほど短期マネーゲーム資金が集まるか次第で予測しにくい。


すべてロックアップ(90日)がかかっている。
ストックオプション制度もなく売りなし。


想定仮条件: 3,110円
公開規模: 約33億円(OA込)・時価総額: 約104億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):32%
初値予想: 3,300円~3,600円
ホームページ: https://columbiaworks.jp/


====類似銘柄 PER====
長栄     8倍
ランドネット 5倍
トーセイ   9倍
プロパスト  4倍
アズマ    9倍
ヤマイチ   7倍


====各社割当株数:OA・売出し株含む====
野村 1,013,900株(980人)
日興  11,400株(10人)
三菱   9,100株(8人)
コスモ  4,600株(4人)
SBI    4,600株(20人)
楽天   4,600株(43人)
あかつき 2,300株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
 その他、2,000株については全国の金融商品取引業に委託販売(ネット専業含む)
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