L is B(145A)
クラウドサービスの開発・提供・運営・サポート
(ブック・積極参加)(8)
現場向けチャットを中心としたコミュニケーションアプリを提供。
直感的に使いやすいのが特徴で利用顧客にDXコンサルティングなども展開。
実績(2023.3): 赤字、予想(2024.3):PER 43倍程度(HP)。
成長率は高めで連続赤字脱却予想。
ビジネスアプリを提供する銘柄やDXと比べるとディスカウントされた印象。
90%近くにロックアップ(180日)がかかっている。
1.5倍を超えると全体の6%近くを占めるVCがロックアップ解除。
ストックオプションは合計:403,200株。発行済株式総数の9.7%に相当。
その内、290,100株が権利行使可能期間。取締役とその血族中心に多量発行。
想定仮条件: 920円
公開規模: 約15億円(OA込)･時価総額: 約46億円。OA込株式流動性･浮動株(OR):33%
初値予想: 1,900円～2,200円
ホームページ:
https://l-is-b.com/
====類似銘柄 PER====
Ｃｈａｔｗｏｒｋ 125倍
Ｍａｃｂｅｅ 27倍
Ｋａｉｚｅｎ -
ｔｒｉｐｌａ 67倍
オロ 22倍
エアトリ 143倍
====各社割当株数:OA･売出し株含む====
野村 1,534,900株(1,500人)
SBI 72,700株(325人)
岡三 14,500株(13人)
コスモ 14,500株(13人)
マネックス 7,200株(67人)
あかつき 7,200株(0人)
水戸 7,200株(0人)
東洋 7,200株(0人)
むさし 7,200株(5人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
その他、2,000株については全国の金融商品取引業に委託販売(ネット専業含む)
=IPO初値予想一覧に戻る=
ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。
(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。