光フードサービス(138A)ipo目論見書

飲食事業(直営・FC)


(ブック・積極参加)(10)

2008年、名古屋で創業。名古屋中心の立ち飲み居酒屋をメインに運営。
20畳程度のコンパクトな店舗で低価格が売り。
セントラルキッチンを2箇所持ちコストカットを実現。
売出なしで調達資金はすべて設備・運転資金に充当され成長イメージが持てる。


実績(2022.11):PER 32倍程度、実績(2023・11):PER 10倍程度。
予想(2024・11):PER 10倍程度(投げ込み)。
売上堅調で成長率は高め。予想で比較すると珍しく割安顕著で積極参加。
ただし、2024年からは売上鈍化予想のため買われすぎた時は早期に手放したい。
東海東京証券の窓口取引顧客へのサービス銘柄でIPO専属顧客の当選は極めて困難。
ラーメン屋の魁力屋(5891)が上場後2倍を超えたことからも初値2倍はほぼ確実視。


すべてロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプション制度もなく売りは皆無。


想定仮条件: 2,000円
公開規模: 約7億円(OA込)・時価総額: 約20億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):35%
初値予想: 5,500円~6,000円
ホームページ: https://hikari-food-service.jp/


====類似銘柄 PER====
魁力屋    30倍
NATTY  29倍
鳥貴族    43倍
串カツ    32倍
ハイデイ   38倍
SFP    44倍


====各社割当株数:OA・売出し株含む====
東海東京 336,000株(310人)
日興    9,600株(9人)
岡三    9,600株(9人)
極東    6,400株(0人)
楽天    3,200株(30人)
水戸    3,200株(0人)
※名証 自主規制グループ公開分 1/25

※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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