マイクロアド(9553)
データプラットフォーム・アドプラットフォーム事業
(ブック・不参加)(4)
データを集め、分析・加工・可視化する事業が中心で
その他デジタルサイネージサービス(電子広告)、
デジタルマーケティングコンサルティングも展開。
比較対象はネットマーケティング、ネットコンサルティング、
AI分析も加えたアドテクノロジー辺りで人気の業態。
調達資金は多めでネット証券で珍しく当選容易な銘柄。
実績(連結:2021.9):赤字。予想(連結:2022.9):PER 95倍程度(HP)。
売上は頭打ちで成長率は低くかなり割高な印象。
同業他社と比べると異常に割高な印象。AI関連銘柄を同業他社としている模様。
新興市場が低迷している中でも終始、強気な仮条件で公開価格割れも視野に。
全体の90%近くにロックアップ(90日・180日)がかかっている。
ストックオプションは合計:804,200株。発行済株式総数の9.7%に相当。
その内、219,000株のみ権利行使可能。取締役を中心に割り当て。
想定仮条件: 1,380円
公開規模: 約37億円(OA込)・時価総額: 約123億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):30%
初値予想: 1,200円~1,600円
ホームページ:
https://www.microad.co.jp/
====類似銘柄 PER====
フィードフォー 20倍
Macbee 23倍
ログリー 52倍
表示灯 15倍
ジーニー 25倍
シルバーエッグ 35倍
フリークアウト 33倍
====割当株数:OA・売出し株含む====
SBI 1,967,100株(10,400人)
大和 231,400株(220人)
楽天 23,100株(220人)
マネックス 23,100株(220人)
松井 23,100株(231人)
コスモ 11,600株(10人)
東海東京 11,600株(10人)
アイザワ 4,600株(0人)
極東 4,600株(0人)
丸三 4,600株(4人)
水戸 4,600株(0人)
むさし 4,600株(4人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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