住信SBIネット銀行(7163)ipo目論見書

インターネット専業銀行


(ブック・不参加)(5)

大手ネット銀行の一つでインターネット銀行のIPOは初。
初ものは割安・割高の判断がつかないため主力市場の動向に大きく左右されそう。


株主は三井住友信託銀行とSBIが占め、売出しで約1,050億円一気に放出。
全体の半分近くが浮動株となる。主力市場が弱い中で強気の仮条件と公開規模。


実績(連結:2021.3):PER 22倍。予想(連結:2022.3):PER 18倍程度(HP)。
大手都市銀行と比べてもかなり割高な仮条件。その反面PBRは大手の半分程度で割安。
インターネット専業を織り込み済み。公開価格割れも視野にあり参加は避けたい。
日本だけでなく海外のIPO銘柄も売られ続け低迷しているのが現状で、海外の買いも期待できない。


ほぼすべてにロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプション制度もなく売りは皆無。


予定:国内募集3,272,100株、海外募集2,181,400株/国内売出32,821,200株、海外売出21,880,800株。
想定仮条件: 1,920円
公開規模(海外含む): 約1,328億円(OA込)・時価総額: 約3,000億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):44%
初値予想: 1,800円~2,000円
ホームページ:https://www.netbk.co.jp/


====類似銘柄 PER====
セブン銀行 15倍
新生銀行  12倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
野村
日興
SBI
大和
アイザワ
コスモ
岡三
極東
東洋
松井
みずほ
配分株数は訂正目論見書で公開された時点で当ホームページに公開。
=IPO初値予想一覧に戻る=

各社目論見書全文検索

ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。

(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。