RPAホールディングス(6572)ipo目論見書

ロボットによる業務自動化

(ブック・積極参加)(10)
RPAとは、ロボットによる業務自動化のことで、
品質向上・スピードアップ・コスト削減などを実現する。
人工知能関連銘柄で人気は必至。
売上を占めるのはロボット事業よりアフィリエイト事業が多い・・・。
アフィリエイト銘柄と比較するとかなり割高な仮条件。

公募5万株、売出し55万株と売出しが多い。
連結前期、PER:106倍程度(29年2月)。連結予想、PER:61倍程度(投げ込み)。
適正価格のない人工知能銘柄だが、新興市場のAI銘柄と比べると格安な仮条件。
3倍越えも視野に。蓄えたSBIポイントをすべて使う時が来た。

ほとんど90日のロックアップがかかっているため売りは警戒するほどでもない。
1.5倍を超えるとVCが売出しで放出した、さらに残りがロックアップ解除となる。
ストックオプションは第一回目がすでに権利行使可能期間。
取締役が占めているため、早期売却は考えにくい。

想定仮条件:@100 3200円
公開規模: 約19億円(OA込)・時価総額: 約165億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):11%
初値予想:8000円~10,000円

====比較対象・類似銘柄 PER====
PKSHA  508倍
サインポスト 160倍
ALBERT 619倍
=IPO初値予想一覧に戻る=

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