アスタリスク(6522)ipo目論見書

モバイル機器に装着する自動認識技術の製品・サービス


(ブック・積極参加)(9)

バーコードリーダー、RFIDリーダー等のハードウェアの開発・販売が中心。
RFタグ、赤外線通信、QRコードなど幅広い。
特殊技術を有するわけでもないため注目度は低い。


実績:PER 74倍程度(連結:2020.8)、予想(投げ込み):PER 29倍程度(連結:2021.8)。
仮条件はPOS関連銘柄辺りで適正価格帯。急成長が魅力で割安な印象。


ほぼすべてに90日のロックアップがかかっている。
1.5倍を越えると全体の15%近く保有するVCがロックアップ解除。


ストックオプションは合計:154,700株。発行済株式総数の12.09%を占める。
その内、105,200株がすでに権利行使可能期間。取締役メンバー中心に配分。


想定仮条件: 3,080円
公開規模: 約12億円(OA込)・時価総額: 約50億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):24%
初値予想: 5,500円~6,000円
ホームページ:https://www.asx.co.jp/


====類似銘柄 PER====
スマレジ   197倍
ロジザード  25倍
東芝テック  25倍
インテリジェ 17倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
野村  364,000株(340人)
SBI   21,000株(93人)
大和  7,000株(5人)
日興  3,500株(2人)
楽天  3,500株(31人)
コスモ 3,500株(3人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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