GSI(5579)ipo目論見書

ソフトウェア・システム開発


(ブック・積極参加)(6)

特定の業種に依存せず産業領域に特化しないことで
様々な業種の企業にサービスを展開。常駐開発支援がメイン。
売上横ばいで成長率が低く地方銘柄となると現状では買いは集まりそうにない。


先月名証に上場した日本システムバンクは割安でありながら
公開価格割れしたまま株価は現在も低迷が続く。
地方銘柄の公開価格割れが続いているため。買いは控えられそう。


実績(2022.6):PER 9倍程度、実績(2023.6):PER 9倍程度、
予想(2024.6):PER 10倍程度(HP)。
常駐型のシステム開発支援の銘柄と比べるとディスカウントされた印象。


継続保有も含めると90%近くロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプション制度も無く売り無し。


想定仮条件: 1,300円
公開規模: 約5億円(OA込)・時価総額: 約26億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):19%
初値予想: 1,300円~1,600円
ホームページ: https://glue-si.com/


===類似銘柄 PER===
テンダ     14倍
フォーラムエン 15倍
アルトナー   17倍
ジャパニアス  19倍
ティアンドエス 34倍


===割当株数:OA・売出し株含む===
岡三   315,000株(300人)
SBI    12,000株(52人)
北洋    6,000株(0人)
アイザワ  3,000株(0人)
あかつき  3,000株(0人)
Jトラスト 3,000株(27人)
東洋    3,000株(0人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
=IPO初値予想一覧に戻る=

各社目論見書全文検索

ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。

(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。