ブレインズテクノロジー(4075)ipo目論見書

AI・機械学習を活用したデータ検索・分析のソフトウェア開発


(ブック・積極参加)(9)

AIを実装するAIソフトウェアを提供。人気の業態で人気は必至。
VCが売り渋れば初値2倍越えも視野に。


実績:予想:PER 113倍(単独:2020.7)、予想(投げ込み):PER 85倍程度(単独:2021.7)。
IPOでは初値倍加が常識の業態のため仮条件は強気でディスカウントなし。


ほぼ全てに90日または180日のロックアップがかかっている。
1.5倍を超えるとVCが保有する12億円(仮条件ベース)がロックアップ解除となる。


ストックオプションは合計:788,000株。発行済株式総数の16.6%を占める。
その内、690,000株がすでに権利行使可能期間でかなりのボリューム。
取締役中心に幅広い従業員に割り当て。


想定仮条件: 1,630円
公開規模: 約16億円(OA込)・時価総額: 約88億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):18%
初値予想: 3,000円~3,500円
ホームページ:https://www.brains-tech.co.jp/


====類似銘柄 PER====
ブレインパッド 68倍
Speee   86倍
ALBERT  95倍
テクノスデータ 64倍
PKSHA   229倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
日興   852,800株(815人)
野村   41,000株(35人)
みずほ  16,400株(14人)
いちよし  8,200株(0人)
SBI     8,200株(36人)
楽天    8,200株(78人)
松井    8,200株(82人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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