オムニ・プラス・システム・リミテッド(7699)ipo目論見書

プラスチック樹脂の流通・製造


(ブック・積極参加)(7)

素材の研究から大量生産までをトータルサポート。
プラスチックのトータルソリューション事業を展開。


外国株となるため外国株信託受益証券(JDR)としてマザーズに上場。
実績:PER 20倍程度(連結:2019.3)、実績:PER 18倍程度(連結:2020.3)。
実績:PER 15倍程度(連結:2021.3)。予想:PER 10倍程度(連結:2022.3)。
売上増予想で成長率は高い。調達資金は抑えられ使途はすべて運転資金、
事業拡大には足りないため将来的には増資を積極的にするとアピール。
中長期投資は避けたい。
米国のプラスチック素材メーカーと比べると割安な印象。


ほぼ100%に90日または180日のロックアップがかかっている。
発行済株式総数の66.23%は創業家が保有しているため売りなし。
ストックオプションもなし。


想定仮条件: 950円
公開規模: 約10億円(OA込)・時価総額: 約199億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):5%
初値予想: 1,100円~1,400円
ホームページ:https://www.omniplussystem.com/ja/


====類似銘柄 PER====
アドバンシック 20倍
TОRミネラル 32倍
タッパー    12倍
UFPテクノ    30倍
三菱ケミカル  14倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
みずほ 836,000株(800人)
SBI   132,000株(580人)
岡三  44,000株(40人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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