アイドマ・ホールディングス(7373)ipo目論見書

営業支援、業務支援、経営支援事業


(ブック・積極参加)(9)

独自に開発した営業支援システムにより成果・生産性向上を追求するのが売り。
企画からマーケティングまで幅広く活用できるのが特徴。


実績(連結):PER 82倍(2020.8)、予想(連結):PER 28倍程度(投げ込み:2021.8)
独自理論が売りのマネジメントコンサルティングを提供する
識学(初値2.5倍)辺りが比較対象で割安な印象。


ほぼ100%近くに180日または90日のロックアップがかかっている。
全体の7%近く占めるVCは1.5倍を超えるとロックアップ解除。
ストックオプションは合計:283,800株。すべて権利行使可能期間。
顧問弁護士がほとんど占める(信託型ストックオプションのため複数人)。


想定仮条件: 1,830円
公開規模: 約29億円(OA込)・時価総額: 約135億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):22%
初値予想: 4,000円~4,500円
ホームページ:https://www.aidma-hd.jp/


====類似銘柄 PER====
識学         83倍
エル・ティー・エス  44倍
ユナイトアンドグロウ 30倍
マネジメントソリュー 56倍
フロンティア・マネ  23倍
ベイカレント     44倍


====割当(OA・売出し株含む)====
みずほ   1,438,500株(1,380人)
SBI     68,500株(301人)
東洋    13,700株(5人)
マネックス 13,700株(130人)
極東    13,700株(0人)
楽天    13,700株(130人)
エース   13,700株(10人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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