JDSC(4418)ipo目論見書

AI・機械学習等を活用したアルゴリズムモジュール開発・ライセンス・コンサルティング


(ブック・積極参加)(7)

人気の最先端技術、AI・機械学習の人工知能関連銘柄で積極参加。


実績(2021.6):PER 770倍。予想(2022.6):PER 693倍程度(投げ込み)。
人工知能関連銘柄はいずれもPERは割高で適正価格は判断できない。
昨今では人気業態でも2倍・3倍と買いが集まらないため初値は期待できそうにないが
安値で寄付けば買いのチャンス。


継続所有も含めすべてロックアップ(90日または180日)がかかっているため売りなし。
VCが売出しで保有株の60%近くを多量に放出済み。
残りも90日のロックアップがかかっているため安心。


その反面ストックオプションは多め。合計:1,423,100株。発行済株式総数の11.5%を占める。
業績条件等によって全ての新株予約権の行使可能期間が1年後から(詳細は目論見書参照)。
上場後1年近くになると多量のロックアップ解除を警戒して大きく下げる傾向が強いため
売り損ねた塩漬け長期保有は避けたい。


想定仮条件: 1,620円
公開規模: 約46億円(OA込)・時価総額: 約208億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):22%
初値予想: 2,000円~2,500円
ホームページ:https://jdsc.ai/


====類似銘柄 PER====
Appier  連続赤字
ニューラルポケ 3,391倍
HEROZ   420倍
PKSHA   265倍
ALBERT  80倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
大和   2,293,700株(2,200人)
SBI    317,200株(1,400人)
日興    73,200株(68人)
みずほ   31,700株(27人)
野村    31,700株(27人)
三菱    24,400株(22人)
マネックス 12,200株(116人)
いちよし  7,300株(0人)
コスモ   7,300株(5人)
岡三    7,300株(6人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
=IPO初値予想一覧に戻る=

各社目論見書全文検索

ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。

(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。