シンプレクス・ホールディングス(4373)ipo目論見書

金融機関中心のコンサルティング、システム開発・運用・保守


(ブック・不参加)(4)

上場廃止後2回の吸収合併を経て現在に至る。
カーライルグループが支援し、上場はすべて売出しのみの現金化イベント。
業績は堅調でもVCやファンドの出口案件の参加は避けたい。
調達資金も多く公開価格割れも視野に。


実績:PER 25倍(連結:2021.3)、予想:PER 20倍程度(連結:2022.3)。
同業他社と比べると5~10%程度ディスカウントされた印象。
IPOへの資金が急速に萎んでいる中で需給悪化の懸念あり。
調達資金のうち予定では(国内:9,604,800株、海外:11,045,500株)。
海外から旺盛な買いがあれば意外高も期待できる。


全体の90%近く(売出し放出後残り)に360日のロックアップがかかっている。


ストックオプションは合計:12,983,425株。発行済株式総数の26.9%を占める。
その内、11,967,125株が権利行使可能期間(権利喪失含む)でかなりのボリューム。
取締役メンバー中心に幅広い従業員に割り当て。


想定仮条件: 1,520円
公開規模: 約336億円(OA込)・時価総額: 約734億円。流動性(浮動株):46%
初値予想: 1,500円~1,800円
ホームページ:https://www.simplex.holdings/


====類似銘柄 PER====
アクシス    23倍
ビーブレイク  21倍
HCS     13倍
ランドコンピュ 13倍
システムサポー 18倍
オロ      38倍
キーウェア   8倍


====国内分 割当株数(OA・売出し株含む)====
日興     4,209,300株(4,000人)
みずほ    1,384,000株(1,310人)
大和      314,500株(315人)
野村      314,500株(310人)
三菱      314,500株(315人)
松井      314,500株(3,145人)
マネックス   314,500株(3,000人)
SBI       314,500株(1,390人)
東海東京    125,800株(110人)
岡三      125,800株(120人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
=IPO初値予想一覧に戻る=

各社目論見書全文検索

ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。

(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。