エッジテクノロジー(4268)ipo目論見書

AIソリューション、AI教育サービス、AIプロダクト開発・販売


(ブック・積極参加)(7)

顧客のAI導入を支援するサービスを提供。人気の業態で積極参加。
昨年異常に割高な仮条件で上場したAI関連銘柄と比べると業績も堅調で割安顕著。


実績(2021.4):PER 317倍程度。予想(2022.4):PER 66倍程度(投げ込み)
IPOの弱い相場と公取委のIPO問題との板挟みで混乱、
仮条件は想定価格から大きく下げられたため予想PER 35倍程度まで低下。
DX関連、ビジネスアプリやプラットフォーム辺りの銘柄と比較すると適正価格。
人工知能関連銘柄と比べると格安に。


ほぼすべてにロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプションは合計:258,400株。発行済株式総数の2.6%に相当。
その内、わずか16,000株のみ権利行使可能期間で影響なし。


想定仮条件: 690円/決定仮条件:350円
公開規模: 約24億円(OA込)・時価総額: 約73億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):33%
大きく引き下げられた決定公募価格から算出↓
公開規模: 約11億円(OA込)・時価総額: 約37億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):30%
初値予想: 350円~550円
ホームページ:https://www.edge-tech.co.jp/


====類似銘柄 PER====
IGS     310倍
Appier  連続赤字
ニューラルポケ 1,800倍
HEROZ   246倍
PKSHA   236倍
ALBERT  64倍
サーキュレー  60倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
日興  2,899,900株(2,760人)
野村   135,500株(128人)
SBI    48,700株(215人)
楽天   13,500株(125人)
いちよし 8,100株(5人)
極東   5,400株(0人)
松井   5,400株(54人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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