アジアクエスト(4261)ipo目論見書

IoT・AI・クラウド技術を活用したDX推進


(ブック・積極参加)(9)

幅広い技術分野から先端デジタル技術を用いてDXを実現することが強み。
人気の業態で積極参加。急成長も魅力で初値2倍も十分視野に。


実績(連結:2020.12):PER 53倍程度。予想(連結:2021.12):PER 19倍程度。
直近IPOのなかでは珍しく仮条件はかなり割安に設定されている。


ほぼすべてにロックアップ(180日)がかかっている。
ストックオプションは合計:96,000株。取締役中心に割り当て。
その内、86,000株がすでに権利行使可能期間。
警戒するほどのボリュームはなく売りなし。


想定仮条件: 2,370円
公開規模: 約10億円(OA込)・時価総額: 約33億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):30%
初値予想: 4,000円~4,500円
ホームページ:https://www.asia-quest.jp/


====類似銘柄 PER====
プロジェクトカン 92倍
Sharing  38倍
WACUL    49倍
Kaizen Plat    90倍
デリバリーコン  28倍
ジーネクスト   45倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
みずほ   387,600株(368人)
いちよし  19,000株(15人)
あかつき  3,800株(0人)
コスモ   3,800株(36人)
SBI     3,800株(16人)
極東    3,800株(0人)
東洋    3,800株(0人)
松井    3,800株(38人)
マネックス 3,800株(36人)
楽天    3,800株(36人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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