フロンティア(4250)ipo目論見書

自動車部品・用品等の企画・輸入販売事業


(ブック・積極参加)(8)

自社工場を持たず、すべて中国に生産委託するファブレスメーカー。
自動車部品のプライベートブランドも展開。
地味な業態ではあるがファブレス経営は人気のビジネスモデルで積極参加。
東京プロマーケットからの鞍替え。
調達資金が低いため変動率も高く意外な高値も期待できそう。


実績(連結:2020.11):PER 10倍程度、予想(連結:2021.11):PER 8倍程度(HP)
海外展開する自動車部品メーカーと比べると適正価格帯。


継続所有も含めほとんど90日または180日のロックアップがかかっているため売りなし。
ストックオプション制度もなく売りなし。


想定仮条件: 910円
公開規模: 約1億円(OA込)・時価総額: 約6億円。OA込株式流動性・浮動株(OR):17%
初値予想: 1,200円~1,500円
ホームページ:https://all-frontier.com/


====類似銘柄 PER====
トヨタ紡織 8倍
東海理化  10倍
エレコム  15倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
エイチエス 95,000株(90人)
SBI     6,000株(26人)
岡三     4,000株(3人)
西日本シティ 3,000株(0人)
藍澤     3,000株(0人)
ひろぎん   2,000株(0人)
FFG      1,000株(0人)
マネックス  1,000株(8人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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