かっこ(4166)ipo目論見書

SaaS型アルゴリズム提供事業


(ブック・積極参加)(10)

具体的な事業内容はセキュリティーサービス、不正注文検知、後払い決済審査エンジン、
AI分析エンジン開発・提供、コンサルティング。
人気のAI関連銘柄とも比較できるため人気は必至


前期:PER 43倍程度、予想:PER 51倍程度(投げ込み)。
販促に応用した人工知能、機械学習、ディープラーニング系の銘柄と比べると格安。
アドテクノロジー系と比べても割安で初値1万円も視野に。


ほぼすべてに90日または180日のロックアップがかっている。
全体の20%近くを占めるVCは1.5倍を超えるとすべてロックアップ解除。


ストックオプションは 合計 323,484株。発行済株式総数の13.8%に相当。
その内、291,528株は既に権利行使可能期間。


想定仮条件: 1,890円
公開規模: 約6億円(OA込)・時価総額: 約49億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):12%
初値予想: 9,000円~10,000円
ホームページ: https://cacco.co.jp/


====類似銘柄 PER====
ジーニー    102倍
PKSHA   196倍
フィーチャ   183倍
HEROZ   294倍
ALBERT  239倍


====割当株数:OA・売出し株含む====
SBI    212,400株+37,500株(1,150人)
日興    6,300株(5人)
みずほ   6,300株(4人)
あかつき  2,500株(0人)
コスモ   2,500株(3人)
岡三    2,500株(0人)
極東    2,500株(0人)
静銀    2,500株(0人)
東洋    2,500株(0人)
松井    2,500株(20人)
マネックス 2,500株(21人)
水戸    2,500株(0人)
楽天    2,500株(21人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
 オーバーアロットメント(OA)を行う場合は主幹事にプラス追加


プロのIPO情報・初値予想等を無料で見るには?
株式新聞(https://kabushiki.jp/) の紙面がDMM.COM証券を口座開設すると無料で見れるようになりました。
もちろん IPOだけでなく新興市場全体の情報もプロの記事が読めます。
日経新聞は新興市場の情報が弱いため株式新聞も購読している方も多いとは思います。

DMM証券はIPOの取り扱いも始めています・・・
仲介手数料は高めで取引はおすすめしませんが
株式新聞が無料となれば開設するだけでもお得です。
口座開設はこちら
https://ipochallenger.com/dmm
口座開設後に投資情報からIDとパスワードを入手して
株式新聞のホームページにログインするだけです

DMM.com証券ではどこよりも単純にIPOの申し込みができます。
野村証券のネット申し込みと同じ 完全抽選・前金不要で申し込めますので
申し込まない理由はありません。もちろんキャンセルも可能です。
=IPO初値予想一覧に戻る=

各社目論見書全文検索

ニュース速報や社会問題となっているキーワードなどを入力して関連銘柄を検索。
部分一致検索に対応していますので全文でなくとも検出します。

(例)
"鳥イン"と入力すると「事業リスク等」の項目から
「鳥インフルエンザ」のリスクについて記載されている目論見書を抽出します。