ベイシス(4068)ipo目論見書

通信インフラ事業


(ブック・積極参加)(9)

IoT機器、携帯電話の通信インフラ設計・施工・運用・保守が事業の中心。
5G、IoT関連銘柄は人気の業態で積極参加、2倍越えは十分視野に。


実績:PER 49倍(個別:2020.6)、予想(投げ込み):PER 17倍程度(個別:2021.6)
業績は堅調で同業他社と比べると割安な印象。


ほぼ100%近くに180日または90日のロックアップがかかっている。
全体の1%以下を占めるVCは1.5倍を超えるとロックアップ解除。
わずか1千万円程度で影響なし。


ストックオプションは合計:76,000株。発行済株式総数の4.9%を占める。
すべて権利行使可能期間で複数の従業員に割り当て。


想定仮条件: 1,960円
公開規模: 約8億円(OA込)・時価総額: 約34億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):24%
初値予想: 4,500円~5,000円
ホームページ:https://www.basis-corp.jp/


====類似銘柄 PER====
JTOWER  1,337倍
アイ・エス・ビー 15倍
ファイバーゲート 29倍
ビジョン     30倍


====割当(OA・売出し株含む)====
みずほ   366,800株(350人)
日興    10,400株(9人)
SBI     6,900株(30人)
岡三    5,200株(4人)
いちよし  5,200株(0人)
東海東京  1,700株(0人)
コスモ   1,700株(1人)
マネックス 1,700株(15人)
楽天    1,700株(15人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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