紀文食品(2933)ipo目論見書

水産練り製品を主とした総合加工食品の製造・販売


(ブック・積極参加)(6)

IPOでは人気のない東証1部の食品業。調達資金も多めで初値は期待できそうにない。
コロナウィルス感染症の影響により内食需要が拡大している一方で売上の伸びは低い。


使途は生産設備の更新・新設。並びに今後成長が見込まれる海外食品事業への投融資。
主としてカニ風味かまぼこの需要拡大に備えるため。


実績:PER 30倍程度(連結:2020.3)、予想:PER 14倍程度(連結:2021.3)。
水産練り製品の銘柄と比べると割安な印象。


全体の70%近くに90日または180日のロックアップがかかっている。
みずほキャピタル(全体の2%程度)は1.5倍を超えるとロックアップ解除。
ストックオプション制度なし。


想定仮条件: 1,310円
公開規模: 約62億円(OA込)・時価総額: 約290億円(新規調達込)。流動性・浮動株(OR):21%
初値予想: 1,300円~1,700円
ホームページ:https://www.kibun.co.jp/


====類似銘柄 PER====
STI  23倍
ニチレイ 19倍
日本ハム 20倍
東洋水産 16倍
はごろも 10倍
あじかん 22倍
マルハ  22倍
極洋   11倍


====割当(OA・売出し株含む)====
みずほ 4,102,800株(3,900人)
野村  248,600株(236人)
大和  248,600株(354人)
日興  41,400株(38人)
SBI   41,400株(182人)
極東  41,400株(0人)
エース 41,400株(35人)
※カッコ内はネット・窓口含めた完全抽選枠の当選人数概算
 複数株当選可能な証券会社もあるため当選人数は目安
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